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【戦う乳がん】手術当日

お久しぶりです!
無事に乳がんの手術を終え、退院してきました!

今、まさに乳がんの手術を受けようとしている方
乳がんと宣告された方

そんな方の清涼飲料になるように
体験してきたことを書いていきます

いくつもの記事になりますが、お付き合いください!


ということで、まずは手術当日


私が入院した病院は、執刀医が女医さん
麻酔医が女医さんでした

乳がんということで、女医なのか?
そこは分かりませんが、至れり尽くせりという感じでした


手術前には

先生「手術室に入るとき、何か好きな音楽を流してあげるけど、
何がいい?」

まさかの入場曲

私「いつも無音の世界にいるので、別に音楽というのは……」

先生「無音ねぇw」

なぜか笑われました

先生「でもね、器具のガチャガチャって音が聞こえちゃうわよ」

全身麻酔ですから、そんな音は聞こえるはずはない
でも、せっかくだから

私「だったら、ボカロで!」

先生「ボカロ……」

そりゃあ、驚くよね
孫がいるようなおばあちゃんがまさかのボカロなんてw
でも、ボカロは娘が好きなジャンル
娘といるような気になれるわけです

先生「ボカロのどんなのがいいの?」

私「ノリのいい奴で!」

実際は、手術室に入場しても、音が小さすぎて何も聞こえなかったけど
その気持ちが嬉しい

手術台にのぼり麻酔の点滴を受けます
そしてマスクをされて

先生「これで気を失うからね」

ならば音楽必要なくない?
とはいうものの、本当に気を失うのか?

まずは、いつまで意識を保てるのか
それに挑戦したくなった私は、そう簡単に意識を手放してなるものかと
一生懸命意識をたもつ努力をした

さらに次には、どんなふうに意識を失うのかが気になり
自分の状態を観察した

すると、身体が揺れるような気がしてくる
次にやってくるのが、回るような……はい、終了!

この段階で、見事に気を失った
なるほど、眠くなるんじゃなくて気を失うと言っていた言葉を理解した

次に気が付いたときには病室のベッドの上
家族がベッドわきにいたけど、今度は眠くて仕方がない
不安がる娘に

私「あ……娘ちゃん……」

と言って爆睡しましたw

これが手術の全貌です
目が覚めて痛いとかって感覚もなく
ただ眠いだけだった

中には、目が覚めるとせん妄といって
自分がどこにいるのかもわからなくなり
暴れる人もいるそうで、点滴のくだを抜いて帰ろうとする人もいるのだとか
でも、私はそういうことはなく
ひたすら眠かった


目が覚めたときには


起きた……という意識だけ
でも、その時には家族は帰っているので
ひとまず娘にlineをしたけど
指が動かず、画面をタップすることもできなかった

麻酔がまだ効いていたからだろうと思います
胸がなくなったことすら気にならず


寝よう……という気持ちしかなかったw


※短編小説も書いています




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