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【読書感想文】警察怪談|報告書に載らなかった怖い話

ホラーが嫌いな私が飛びついた「警察怪談」
警察ものは好きなジャンルなので、飛びついたわけですが
対して怖くなかった

よくよく考えると、本当にあった霊的な話って
そこまで怖くないものだ
これが作り話だと、怖がらせようとするからめっちゃ怖い

しかも、youtubeやテレビで見ちゃったら
そこに音楽なんかも入るだろうし
怖がらせようと、室内を暗くしたりと
あの手この手で仕掛けてくる

そうなったら、トイレに行かれずに
泣きを見ることになるのだが
本だから(笑)

そこはBGMもなければ映像もない
安心して読めるわけだ

ところでこの作者は、元は警察官であり
現youtuberだという
警察官をしていた頃に、あちこちの同業者から
怖い話を聞いて回り
それをyoutubuで動画にしている

それが今回の本書というわけだ

おかげで怖がることもなく読み進めることはできたものの
ここで一つおかしなことに気が付いた

というのも、読み始めた頃
どうしても文章が頭に入らず
一文を三回くらい読みなおして、それでも理解が出来ない
ということがあった

それが一箇所だけにとどまらず何か所も

しかし、疲れてるのかなぁ?
この本を読む前に読んだやつが頭に残ってて
頭がバグってるのかな?

くらいに思っていた

ところが翌日となり、続きを読みだしたものの
やっぱり理解できない
もちろん全部が理解できないわけではなく
ところどころ、まるで虫食いのように理解できない
どんなにゆっくり読み返してみても
書いてあることが頭に入ってこないのだ

読めない漢字に引っかかっているわけではない
知らない言葉というわけでもない

それなのに、理解できない
何とも不思議なこと

一冊の中に、読み返す部分があるのは
ままあることだ
それこそ、頭が疲れていたりすればそうなる
知らない世界のことで、知りたいと思えばそうなる

しかし、警察社会ってドラマなんかでもよくあるし
まるで知らないわけじゃない
それなのに、どうしてこうなる?

そこで気が付いた
これはやはり――


タイトル:警察怪談|報告書に載らなかった怖い話
著者:藍峯ジュン
出版:KADOKAWA





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