【ASDとADHD】就労支援体験を終えて
無事帰宅しました(*`・ω・)ゞビシッ!
無事?
いや、財布は思った通り無事ではなかったけどw
行って最初にやったのはラジオ体操。
ところが娘はラジオ体操ができなかった。
私「元気にやると痩せるよ」
娘「だって、分からないんだもん」
なるほど。
中学から不登校の娘は、ラジオ体操を覚えていないのか。
小学生の頃はやってたはずだけど、遠い過去だもんなぁ。
これからは頻繁にやることだから、そのうちできるようになるだろう。
体操を終え、しばし待っていると二階に案内された。
そこは人がいなくて、とても静か。
いても一人か二人程度。
無音の世界だ。
そこでレジンをやらせてもらったが、分からないだろうということで、スタッフがつきっきりになってくれた。
しかし、娘の趣味はレジンだ。
しかもかなりお上手。
あら、娘ってこんなに上手だったのか……と思ったほど。
スタッフの人も、
「そんなやり方があったのね~」
と娘のやってることに「勉強になるわ~」と言ってくれた。
しかも、過去作の写真があったらみたいというので、見せると
「上手! 可愛い!」
と大絶賛してくれた。
それが本心からなのかどうかは知らない。
親の目からは、絶対に上手だと思うし、娘の技術は大したものだと思うが、親が言うことなんて10割増しだw
代表者がやってきて、同じ写真を見せるとやはり「上手! キレイ! これは助かるわ~」と絶賛してくれた。
今までは、ネットに出しても売れないし、叩かれることもあった。
それでもへこたれずに、趣味を貫いてきた。
それが絶賛され、ガシャポンの景品としてカプセルに入る。
こうして誰かの手に渡り、喜んでもらえるならば、娘としても嬉しいだろうし、私も嬉しい。
あまりに「可愛い!」と絶賛されていたものだから、衝立の向こうで作業していた利用者さん
「そっちに行ってみてもいいですか?」
と言い出した。
へぇ、そうやって声を掛けてくれるのか……。
なるほどって、本気で思った。
そりゃそうだよね。
特性を持った人同士、分かるんだろうし、急に知らない人が来たら怖いってことも分かってるから、声を掛けてくれるんだね。
ありがたい環境だ。
さて、1時間作業に没頭した娘。
様子を見ていると、大分落ち着いたらしい。
私「お母さんいなくても大丈夫でしょ?」
多少の不安はあったらしいが「うん」と顔を上下に動かした。
ずっと一緒にいたのでは、この先不安を消すことはできない。
ということで、代表さんと話すために別の部屋に。
あれこれと話し、ここに決めましたということも伝え、部屋に戻ると早1時間経過w
もう、お昼だよ。
終わりの時間だね、ということで結局最後まで私も事業所の中にいた。
帰宅の車の中で、娘に聞いた。
私「どうだった?」
娘「楽しかった」
私「みんな褒めてくれてよかったね。お母さんがいなくても平気だったし」
娘「うん」
私「自信ついたでしょ?w」
娘「うん♪」
私「だよね」
娘「お昼何食べる?」
やっぱりそうきたかw
ま、頑張ったんだから、ご褒美は必要だよね。
こうして娘は自信を手に入れ、一歩踏み出すこととなった。
次は、担当者との面談だ!
その後、就労支援を受けるための手帳を申請して、それが交付され、ようやっと作業開始となる。
それまで、1か月くらいかかるらしい。
やる気があるうちに、手帳が交付されるといいなと思うけど、役所仕事は遅いからなぁ。
でも、まずまずの一歩だね♪
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