【ASDとADHD】過呼吸になった時の対応
娘はASD(自閉症スペクトラム)とADHD(発達障碍)。
うつ病や男性恐怖症やパニックやらのアソートだ。
身体的にも、糖尿病に心臓病と、たくさんの病気を抱えている。
不謹慎な言い方だが、病気のデパートだと思う。
さて、そんな娘はよく過呼吸になる。
最初は救急車を呼んだりして、医者に嫌味を言われたこともある。
「こんなことくらいで」って。
病気の初心者なんだからさ、苦しんでる娘を見たら救いを求めるじゃないか。
あの時はさすがにムカついた。
しかし、長いことそのような症状と付き合っていると、いろいろと経験していくもので、その対処法も身につくものだ。
もちろん、ここに至るまでには、あの手この手とやってみた。
背中をさすり、「すって~~~~~、はいて~~~~~」と繰り返したり。
少し落ち着いたら薬を飲ませたり。
でも、クスリといっても安定剤だから、本当に効果があるのかどうかは分からない。
それに、クスリに頼っていても眠くなって、何もできなくなったりする。
また、自分で対処しないとならない時、あまりの不安と苦しさで、クスリをシートから出そうにもうまくいかなかったり。
そんなある日、あるドラマで知った。
過呼吸を起こしている息子に、すっぱい飴を食べさせると、過呼吸が落ち着くというシーン。
マジか!
これが本当かどうかは分からない。
でも、飴なら口に放り込んでも体に負担はない。
そこでやってみた。
いざ、過呼吸だ! となった時、すっぱい飴をポイ!
すると、その酸っぱさで身体が驚くのか、ぴたりと過呼吸が止まった。
ならば酸っぱいジュースなら?
これも止まった。
なるほど~。
これなら、過呼吸が起こりそうだってなったら、飴を舐めればいいわけだ。
過呼吸になっちゃって、苦しんでる時も周囲の人に言っておけば飴で何とかなる。
まさに民間療法だけど、効果があるならいいじゃないかw
もちろん、過呼吸になる人みんなに効果があるかどうかは分からない。
娘には、効果絶大だったというだけのことかもしれない。
なんにしても、強い味方を手に入れた気がする。
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