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【ASDとADHD】自己分析出来てエライ!

徐々に成長している娘だが、逃げるのもお上手。

私「台所片づけないと~」

やる気のない台所は、洗い物の山になっていた。
ひとりでやるの面倒だなー。

ということで、娘に手伝いを依頼した。

娘「えー、眠いから」

それは私も同じ。
朝から動き回って、つかれている。

私「そうだろうね。でも、ひとりでやるより2人だよ」

ということで、娘の腕を掴み洗い物の前に立たせた。
文句はあるらしいが、しょうがないかとスポンジを手にする。
洗い始めたところで、気が付いた。

私「あ、犬と猫にエサ、上げてない」

しかし、エサを入れる器は汚れたままだ。
娘に洗ってといっても、きっと途中から作業を割り込ませると混乱するだろう。
ということで、犬たちには我慢してもらおう。

私「いっか。汚いけど、このお皿使うか」

汚れた皿を拭いて使おう。
そう思っていたら、娘の手が伸びてきた。

娘「洗うよ」

へー、洗ってくれるんだ!?

犬猫用のスポンジを手にして洗い出した娘。

娘「こういうのできるのはいいよね。
できない人もいるから」

こういうの?

娘「ADHDだとね、途中でこっちを先にやってって言われても、作業を切り替えることができない人もいるの。
そういう、特性なんだね。
でも、私はできるから」

なるほどそういういことか!
自分の特性を理解して、徐々にではあるものの、どう自分と付き合ったらいいのかを分かってきているわけだな。

娘「そういう人は、こっちを先にっていうのができなくて、大変なんだって」

ああ~、そうだよね。
家の中ならなんとでもなるけど、仕事だとそうはいかないものね。

ADHDだからって、みんなが理解してくれるわけじゃないから。
そりゃ、大変なことが多いだろう。

と話しているうちに、皿はキレイになって手元に戻ってきた。
犬にご飯を上げて、猫にエサを入れて。

私「お前ら、娘に感謝して食えよ」

と呟いてみた。
分かるわけないだろうけどw


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