【ASDとADHD】発達障碍の娘を尊敬しているその理由
娘はASDとADHDだ。
その他にもいろいろな病気を持っている。
32歳になった今でも、主婦業はまともにできないし、働くこともできない。
社会に身を投じることに恐怖しかない。
それでも頑張っている。
ブログ内の記事に何度も登場しているが、発達障碍の娘の住む世界は、
澄み渡るような美しさがあると思う。
例えば、1円拾っただけで真剣に考える。
この1円は自分のものではない。ネコババはできない。
とかね。
私がポケットに入れていると、「ネコババになっちゃう!」と本気で不安を口にする。
ある日、募金箱を見つけたので、1円を募金した。
それを娘に言うと
「良かった~。これでネコババにならないね」
と言われた。
私としては、1円くらいでそこまで真剣に考えるか?
そんな必要はないじゃないか、と思う。
こういうことが多々あるわけだ。
約束は絶対に破れないし、時間に遅れることもできないし、我慢することは多いし、他人が喜ぶことが好きだ。
婿の為に、出かけた先でお土産を買うのは当たり前で、親友への土産も忘れない。
その金はどこから出るんだよー!
というのが、私の本音なのだがw
家族を養い、苦労の連続だった私の住む世界は、かなり濁っている。
その逆に、娘の住む世界は無色透明。
こういう子を天使というのだろうな。
そんな娘からは、教わることが多い。
小さなことばかりだが、私が忘れていたことばかりだ。
家族の為に生き、家族を守るために節約を心掛け、それが当然だと思ってきたが、娘を見ていると、自分の汚れを感じる。
最近では、そんな娘に教わったことを忘れないようにしている。
娘と同じ世界に住むことはできないが、娘を通して、少しでも心が浄化できたらいいなと思う。
そうしたら、天国に行けるかも?
その時は、娘と犬たちと一緒に、平和に暮らしたいな~。
あ、話がそれたねw
発達障碍の人のすべてが同じ世界に住んでいるとは言えないけど、
彼らの住む世界は、とってもキレイなんだと思う。
健康な人には分からないだろうけど。
いや、実際私だって分かってないと思うよ。
でもさ、そういう彼らを変な目で見ないで欲しいね。
健康な人には見えない世界の住人で、妖精や天使なのかもしれないんだからさ。
……妖精や天使なら、捕まえたら一攫千金じゃん……
いや、そうじゃない!
余計なことを考えてはいかんw
また話がそれてしまった。
真面目に終わらせようとしているのに、どうも私の頭は余計な方向に走ってしまうらしいw
本題に戻そう。
えーっと、だから、
私は娘を尊敬している。(うん、そうそう(*・ω・)(*-ω-))
時として「アホだなw」と思うし、「くっだらねー」と思うけど。
そこも含めて、澄んだ世界の住人である娘は、可愛くて素晴らしい人なんだと思う。
※親バカ理論でしたw
よし! 真面目に終わることができたぞーwww
※かめママブログ書庫入り口👇
※エッセイ目次
