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鬱病から双極性障害(躁うつ病)への移行?

娘は鬱病だ

と、診断されている
だが、前回病院へいき、ここ1か月の状態を話すと

「そう鬱の治療しましょうか?」

と言われた
いやいや、いくら何でもそう鬱じゃないだろうw
と、その時は断った

見ている方からして、そう鬱じゃないんじゃないの?
と思ったから
それと、鬱病は一般的で治る病気と認知されているが
そう鬱はどうだろうか?

なんか、怖い
そんなラベルを娘に貼りたくなかった

悪い親だよね

苦しいのは娘なのに、そう鬱というラベルが怖かったんだから

でも、家に戻り、年が明け
月に1度あるかないかのそう状態が、
ここのところ頻繁に顔を出すようになった
そう状態の次に来るのが鬱の波

娘の場合、そう状態は1時間と続かない
その短時間に疲れすぎるほどハイになる
そしてやってくる闇

「死にたい……」

しかし、簡単に死なれては困る
だれが? 私がだよ
娘を失ったら、生きていけない
まだ最低でも20年は生きないとならないのだから

これはもう、確定事項
どうしてかって?
そのくらい犬や猫が生きる予定だから
あの子達を残しては死ねない

ということで、なんとしても娘の命をつながねばならない

すると娘、あることを言い出した

「次々にいろんなことを考えちゃうの」

いろんなこと?
そりゃぁ、誰でも考えるよね。
しかし、そういうからには何かある
そこで、どんなことかと聞いてみた

「空はどうして青いのか?
海はどうして青いのか。
電柱はどうして等間隔に立っているのか。
イチゴのつぶつぶは全部同じなのか?」

などなどが次々に浮かんできて、解答を求めて調べても
それの反論が頭に浮かんで、さらに深堀してしまうそうだ
しかも解答があればいいが、ないと頭の中で渦になる
次々に浮かび、頭は疲弊し「助けてー」となる

健康な私としては、なんでそんなこと考えるんだろう?
と理解できない
この時は、

「イチゴの面積が違うから同じとは限らないんじゃないの?
お~きなイチゴと、ちっちゃいイチゴが同じじゃ、不公平じゃんw」

笑って流した
だが、おかしい
これは異変だ!

ということでAIに聞いてみると
「移行期」だという
「移行期」とは、そう状態から鬱状態へ行く時期

でも、そう鬱ってくらいだから
そうと鬱を行ったり来たりするものでは?

そんな言葉の綾など考えている場合ではない
AIは、双極性障害の症状だと言明するわけだ

しかも、双極性障害は治らない
ただし、糖尿病と同じでクスリによって楽になる

クスリが本人に合えば、症状はかなり緩和されるのだとか
その逆に、うつ病の薬を飲み続けていると
症状の悪化が見られるという

これはヤバい
早く病院へ連れて行かねば

心は焦るが、娘は「眠い」「今日は行きたくない」

まぁ、あれだけ頭使えばそうなるか
ということで、12日先の予約をゲットした

しかし、その夜
またしてもやってくる脳のバグ

「助けて、考えたくないのに、考えちゃう。
お母さん、お腹もすいたし、考えちゃうよー」

SOS勃発だ

即座に駆けつけると、今にも泣きそうな顔

考えるなと言っても無理な話
そこで、しばらく一緒にいて
日常会話を楽しむことにした

「あの子(ねこ)めっちゃ怒ってない?
まるで狐みたいな顔してるw
オヤツが欲しいだけだったのかw」

ひたすら笑い、私は楽しそうに話す
すると、脳は「あれ? 考えなくてもいいの?」
と気が付き、考えることを止める

気が付けば、泥沼から這い出しているわけだ

私「ねえ、考えるの止まったんじゃないの?」
娘「あ、本当だ」
私「ね、こうすれば止まるからね。やり方分かった?」
娘「うん、わかったw」

母としては、ひとりでも止められる方法を伝授したわけだが
きっと娘は、やり方=母を呼ぶ
になったことだろうw

それで乗り越えることが出来るなら
よしとしよう♪


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