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その採血、本当に必要ですか?

病院にかかっていると、採血しないとならない。
1つの科にしかかかっていないならば、回数はそこまでじゃないだろう。
せいぜい、月に1回とか?

糖尿なんかは、毎月行って、そのたびに採血だから、針が怖い娘には恐怖でしかない。

私は3つの科にかかっている。
そのため、採血やら点滴やらと、針を刺す回数は多い。

別に針を刺すことは怖くない。
チクッというのを我慢するだけのこと。

最初はそう思っていた。
ところが、困ったことに私の血管は細く、採血するときに聞く言葉が「どこかしら」「でないわねぇ」というものだ。

そこに持ってきて、やたらと下手な看護師だと地獄を見る。
1週間ほど前に採血した時も「いたー--い!」と言いたくなるほどだった。

その後、針を刺したところを見ると、青なじみが出来ていた。
しかも、2ミリはあるかと思う線状に。
なんでだぁ?

きっと血管が堅くなっているからだろう。
と、自分に言い聞かせるが、うまい人がやるとそんなことはない。
つまり、「へたくそー!!!」と叫んでもいい案件ではないだろうか?
もちろん、心の中だけで。

そして、1週間後の今日、別の科の診察。
また採血することになっている。

お金払って痛い思いをしないとならない。
娘が良く「血だってただじゃないんだぞー!」と言っている。
確かにその通りだ。
ただじゃない、結構高い医療費がかかる。

医療費はしょうがないとしても、痛いのはやっぱりイヤダ。
しかも、1週間しか経ってないし、昨日はMRIで点滴と筋肉注射したばかりだよ。

この看護師さんは上手だから、そこまで痛くはなかったけど。

で、思った。

今日の採血って必要なの?
やらなくてもよくない?

採血も用途によって、調べる項目が違うというが、流用できるならそうして欲しい。
じゃないと痛くて泣いちゃうw

なので、病院に電話してみた。
受付の女性が先生に聞きますと言って、保留になった。

この時、受付嬢の心の声が
(黙って採血すればいいじゃないよ。めんどくさい!)
と、聞こえたような気がするが、そんなのは気にしちゃいけない。

痛いのはこっちなんだからさ。

しばし待つと、なぜか明るい声になった受付嬢。

「今日は採血しなくていいそうです」

やっぱりか!
受付嬢も、きっといろいろあるんだろうな。
先生に話を通すってことは、イヤな役目なのかもしれない。
だからそこは、文句を言っちゃいけない。

ありがとう、受付嬢!
あなたのおかげで、今日はいたくな~~~~い♪
ワァ───ヽ(*゚∀゚*)ノ───イ


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