【読書感想文】電車で不思議なことに良く遭遇して、みんな小刻みに震えました
今回の読書感想文はタイトル通り
【電車で不思議なことによく遭遇して、みんな小刻みに震えました】
です。
娘から、入院中に軽く読めるからと借りた本です。
作者はやーこさん。
この方のブログを読んだことがありますが、爆笑しました。
その経験があるので、きっと面白いはず! と読み始めたのですが、
残念ながら、全く面白みが伝わってきませんでした。
刺さる人には刺さる作品だということですが、
刺さらない人には刺さらない。
娘「お母さん、やーこさんの本どう?」
入院中のスマホが鳴り、見てみると娘からです。
私「まったく笑えない」
娘「えー、あれってお母さんが笑ってたやーこさんだよ?」
それはよく分かっている。
だが、映像が浮かんでこないのだ。
ブログだったから、面白かったのか。
それとも、手術あとで脳が笑うと疲れるから、ここはスルーしろと言っているのか?
だが、読み始めたからには読まねば!
ということで、とても読みやすいのに、なぜか1ページを何度も読み返したりして、3日かかりました。
そうして読み終え、やっぱり面白さが分からないということが分かりました。
では、なんで私にはわからないのか?
そこでAIに聞いてみると――
どうやら、娘と私では笑いの構造が違うらしい
娘は”ノリ”と”瞬間の違和感”を掴んで笑うタイプ
私は”ストーリー”で笑うタイプ
ということらしい
だが、それならどうしてブログの時は笑えたのか?
あれって、脳が「これはブログネタ」「物語にあらず!」
とちゃんと解釈しているからということらしい
だから、脳の作りが違うから
刺さる人と、刺さらない人が出るということ
確かに、短篇とかストーリーが薄いものって苦手なんだよねw
きっと、ノリで読めたら、私も爆笑したんだろうな、と思う
ただ、術後に爆笑はヤバいw
刺さらなくてよかったのかもしれない。
タイトル:電車で不思議なことによく遭遇して、みんな小刻みに震えました
著者:やーこ
出版元:角川
※短編小説も書いています
