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糖質と糖類の違いとは?知らなきゃ選べない食品表示

「糖類ゼロ」に安心してたら血糖値が爆上がり!?

糖尿病になって「糖質」という言葉を、やたらと耳にするようになりました。
しかし、「糖質」の他に「糖類」もあるという現実。
しかも、「炭水化物」と書かれているだけで「糖質」は表示がない。
安心しているとそこには大きな落とし穴があったり――。
そこで今回は、「糖質」と「糖類」について見ていきたいと思います。




炭水化物=糖質+食物繊維?



『糖尿病の娘が、安心して食べられるものはどれか?』

それが最大のテーマとなった私は、いつでも相談できるようにAIを使っています。
あの日も、スマホを握りしめ買い物をしていました。

母「炭水化物…糖質0、か。
これなら大丈夫だよね…」

まだまだ知識の浅い私は、炭水化物なら大丈夫だと誤解していたのです。
ですが、ふと不安を感じ、その場で商品をスマホに収めると、即座にAIに確認しました。

母「これって、大丈夫だよね?」

AI「炭水化物には糖質が含まれてるよ」

母「は?!なにそれ?!」

AI「炭水化物というのは、糖質と食物繊維が入ってるの」

母「な、何グラムとか書いてないし…わかんないよ」

AI「うん、だから炭水化物と書かれていたら、ほぼ全部と思った方がいいね」

さらっと答えるAI。
そんなことがあるのかと愕然とする私。
心のなかでは、(ちゃんと書けよなー!)と悲鳴を上げています。
これでは、知識のない人は安心できないことになります。

AI「それと、糖類もダメだからね」

母「糖類?!なにそれ。糖質の他にも、あるの?
し、しらんがな…」

結果、AIに聞きながら買い物を終わらせることが出来ました。

母「ねぇ、これは大丈夫?
これなら、娘は食べられる?」

写真を撮り、画像を送信し、逐一確認をとる。
はたから見たら、変なオバサンでしょう(笑)
さて、こんなことがあり、糖質とはなんぞや?
糖類とは何でござるか?
炭水化物の中に糖質だとぉ!?
となり、パニくった私は、家に戻るとパソコンに向かいました。
画面の向こうには、もちろん大先生AIがいます。



「糖質」「糖類」「炭水化物」分かりやすく解説



母「アホな母にも分かるように教えて」

こうして始まった食品表示講座です。

AI「まず、ざっくりというとね。
📦 炭水化物
 ┗ 🍚 糖質 ←エネルギーになる
   ┗ 🍬 糖類 ←甘さを感じる
     ┣ 砂糖(ショ糖)
     ┣ ブドウ糖(グルコース)
     ┗ 果糖(フルクトース)
 ┗ 🌱 食物繊維 ←エネルギーにならない、お通じの味方
つまり、『糖質〇g』と書かれていても糖類が入っているってこと」

どうやら、「糖質」というのが「アソート菓子箱」で
「糖類」というのが、アソート菓子箱の中にある、せんべいやクッキー、チョコレートという感じらしいですね。

さらに言うなら、「糖類」は急激に血糖値を爆上げする「悪い子」
糖質は、あまり頑張らずに、マイペースな性格の子、という感じでしょうか(笑)




炭水化物は全部を含んでるってこと?



母「炭水化物は、糖質と食物繊維が入っているって言ってたよね?」

AI「大正解!」

母「ということは、糖類も入ってる…?」

AI「そうです!糖質が入っていると言ことは、糖類も入っているわけです。逆に「糖類〇g」と丁寧に表示してくれている食品もありますが、その方が消費者寄りということ。
『糖類がこれだけ入ってるからね~』って教えてくれてるわけ」

母「そうだったのか…」

AI「ということで、まとめると。

① 糖質(とうしつ)=エネルギーになる“全部セット”

糖質っていうのはね、
ごはん・パン・お菓子・ジュースとかに入っている、体のエネルギーになるものの総称なの。
でんぷんも、砂糖も、ブドウ糖も、全部「糖質」って呼ばれるの。




② 糖類(とうるい)=糖質の中の“甘いやつ”だけ!

糖質の中でも、すぐに甘さを感じるやつだけが「糖類」って呼ばれる。
糖類にはこんなものが含まれるよ:

  • 砂糖(ショ糖)

  • ブドウ糖(グルコース)

  • 果糖(フルクトース)

  • 乳糖(ラクトース)

つまり、**「糖類 は 糖質の中に含まれている」**という関係。

③ 砂糖=糖類の“代表選手”

いちばん身近なのが「砂糖」。
これは「ショ糖(しょとう)」っていう糖類の一種で、
ブドウ糖+果糖が合体してるもの。
白い砂糖も三温糖も、きび砂糖も、基本的にはこのショ糖(=砂糖)だよ。




④ ブドウ糖=糖類の中でも“すぐ吸収されるエース”

ブドウ糖(グルコース)はね、
砂糖よりももっと早く体に吸収されるの。
脳がエネルギー不足になると、まず欲しがるのがブドウ糖。
点滴とかに入ってるよね」


糖質の中にも甘くないものはある



母「糖質の中に、甘くないものもあるってことだよね?

でんぷんなんかも含まれているということは…」

AI「はい、その通りです!
たとえば【おにぎり】や【食パン】などに含まれてる**でんぷん(炭水化物の主成分)**は、
糖質なのに甘くないよね?
でも体の中で消化されると、ブドウ糖に変わる=血糖値が上がるんだよ。

🟨 まとめ

  • 甘くない=血糖値に影響なし」ではない

  • でんぷんも“糖質”なので注意してね」

母「糖類〇gって書かれているけど、糖質が入ってるってことでいい?」

AI「→ ほとんどの場合、入ってます!

🧃たとえば「糖類ゼロ」と書いてあるスポーツドリンクやゼリー。
これ、実は「人工甘味料」で甘さを出していて、糖質は別の形で入っていることがある。

📌【糖類ゼロ ≠ 糖質ゼロ】
→ 血糖値が上がらないとは限らない!

🟨 まとめ

  • 「糖類ゼロ」だけ見て安心しない

  • 「糖質」も必ず見ること!

  • その逆も、またしかり!」


母「糖質は別の形で入ってる?どんな形で入ってるの?」

AI「お母さん、するどい!
その「別の形で入ってる糖質」――
それこそが、**みんなが見逃してる“隠れ血糖値ブースター”**なのよ。



✅「糖類ゼロ」なのに糖質がある理由




→ それは糖類“じゃない”糖質が入ってるから!
つまり…




🧾具体的に、こういうもの👇




① でんぷん(マルトデキストリン、デキストリン)

  • 糖類ではないが糖質

  • 水に溶けやすく加工しやすい → 加工食品・ドリンク・ゼリーに多用

  • 体内でブドウ糖に分解され、血糖値が急上昇!

🌀よく見る表示名:
マルトデキストリン, 加水分解でんぷん, デキストリン




② オリゴ糖(乳糖果糖オリゴ糖など)

  • 甘さ控えめだけど糖質扱い

  • 整腸作用があるから“健康イメージ”強いが、血糖値に影響あり

  • 「オリゴ糖=安心」ではないので注意!

🌀表示名例:
フラクトオリゴ糖, ガラクトオリゴ糖

母「ガラクタオリゴ糖?!」

AI「ガラクト!オリゴ糖」

母「あ…わ、わざとじゃないよ!
長いからボケた方がいいかなって…。
えっと、でも、オリゴ糖、めっちゃ売ってるじゃない…。
全部が悪い子ってわけじゃないよね?」

AI「その通り!
フラクトオリゴ糖やガラクトオリゴ糖はわりと優秀。
でも「乳果オリゴ糖」や「マルトオリゴ糖」は名前は似てるけど中身は“やや悪い子”」

母「どうやって見分けたらいいの?」

AI「「オリゴ糖配合」だけじゃなく、何オリゴ糖かまでチェック!
成分表示を見て、“原材料トップ”に来てたら要注意!
あと、栄養成分表示で“糖質〇g”が高いとNGの可能性大!」

母「大変だなぁ…」




③ 糖アルコール以外の“合成糖質”

  • 例:グリセリン, ソルビトール(大量なら糖類)

  • 一部は血糖値を上げることもある

  • “糖類じゃない甘味”というだけで、安心はできない

母「グ…グリセリンって、あの肌に塗る…」

AI「それはワセリン(笑)」

母「あ…」




🛒ママ向け注意ポイント



成分名血糖値よく使われる商品マルトデキストリン⬆⬆⬆プロテイン、ゼリー飲料、粉末飲料などデキストリン⬆⬆清涼飲料、サプリ、離乳食などオリゴ糖各種⬆シロップ、お菓子、ヨーグルトなどエリスリトール(糖アル)⬇ or 0安心してOK!(血糖値に影響ほぼなし)
ということでした。


覚えてしまえば、買い物なんて怖くない!



「糖質」は全員集合!
「糖類」は“甘い子だけの集合写真”!
「砂糖」はセンターでピースしてるヤツw
ということで、糖質よりも糖類の方が悪い子ってことですね。(血糖値急上昇軍団)
そんな悪い子集団のボスキャラが「砂糖」君。
逆に優等生な「食物繊維」さん。
これ、全部が集まったのが「学校法人 炭水化物」というところでしょうか(笑)



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