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【戦う乳がん】「お母さんのペイペイ」?|乳がんの体験記

針生検をして、3日です。

痛みは全くありません。
これは大変ありがたい。

しかし、実のところ細胞をとったのは一箇所ではなかった。


消毒用アルコールで皮膚がかぶれた私の為に
タオルを濡らしてきてくれた娘

傷を見てびっくりΣ(゚Д゚)


娘「え? 左じゃなかったの?
なんで右にばんそうこうがあるの?」


今は小さな絆創膏を傷に貼り、それが自然と剥がれるまで放置すると、
傷がキレイにふさがっているらしい

そのため、やった箇所に貼ってるわけで…


母「ああ、左は大きなしこりで、右は小さなしこりがあるって。
それと脇の下にもあるんだけど、これは経過観察でいいか~って言ってたよ」

娘「転移してんじゃん!」

母「大丈夫よ~w」


驚く娘は、不安の顔色です。


しかし、やるべきことはやった。
後はご先祖様に手を合わせ、どうか無事であるようにと祈るだけ。


仏壇に向って手を合わせていると。


娘「お母さんのパイパイが治りますように。
お母さんのパイパイが…」


声を出して唱えているけど、うるさくてこっちの願い事が頭から抜けるw


母「あのさぁ、うるさいんだけど」

娘「お母さんのパイパイが」

母「あ~、はいはい」

娘「お母さんのパイパイが治りますように!」


これだけ強い呪いのような願いを聞いたら、そりゃぁご先祖様だって、
いうこと聞かないと、娘に呪われると焦ることだろう。


しかし、その呪いのような願いも、耳を疑う言葉に変化する。


娘「お母さんのパイパイが治りますように!
お母さんのペイペイが!」


ん? ペイペイ?

私はペイペイは使っていないぞ?


それでも娘、ペイペイと繰り返しつつ、含んだような笑いを浮かべている。


真面目なのか、不真面目なのか?w


だが、このくらいがちょうどいい。

では、私も祈りましょう。願いましょう。


母「私のペイペイが治りますようにw」


※真面目に短編小説も書いています






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