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胃痛で「いつつ……」

昨日の15時から始まった胃痛。
ベッドに転がり読書していたら、胃の痛みに襲われた。

「あ、胃が痛い」

そう思っていたら、背中も痛くなってきた。
段々酷くなり、転がっているのも苦痛となる。

どうしようか……。

転がっている姿勢に問題があるのかと座るが、ちょっとだけ楽になり、またしても痛みがじわじわ。

確か、こんなの以前にも経験がある。
ブドウ狩りに行って、たらふく食べて、その夜は胃痛に苦しんだ。
その後も何度か似たようなことをしている。
しかし、今回は食べ過ぎたとは思えない。

なんだろう?

痛みと闘い続けて、「そうだ、薬を飲もう」
そう思いたち、三共胃腸薬を飲んだ。

いつもならすぐにトイレに駆け込み吐けるが、今回は全く変わらない。
吐けば楽になるだろうに、吐けない。

そうか、胃腸薬ではダメなのか……

ということで、病院でもらった胃の薬を飲んだ。
これでもダメだった。
何も変わらない。

胃が重い気がする。
食べたものが残っているような……。
こんな時に、若い頃なら

「痛い。痛い。うーん、痛いよー」

と苦しむばかりだったが、さすがに年齢を重ね、冷静に分析できるようになったらしい。

「これは何かの病気か?」

まずはネットで検索。

「うーん、病気とは出てるけど、ここで慌てるのは早計だな」

じっくりと今日の行動を振り返る。

「病院の帰りにプリンパフェを食べた。
その後マックでチーズバーガー1個とフィレオフィッシュ1個。
ポテトにコーラのM。
やっぱり食べ過ぎだったか……」

普段からこの量のマックは堪える。
毎回後悔している。つぎはハンバーガー2個はやめようと。
それでいながら、2個食べてしまう。
悪かったのは、プリンパフェか。
ハンバーガー2個だけなら、ここまでではないぞ。

などと思うわけだ。
しかし、どんなに振り返っても痛いものは痛い。
しかも、胃の中は相変わらず重い。
床に転がり背中を冷やしてみたり、体操してみたりしたが変わらない。

ならばと、家事にいそしんでみる。

やっぱり痛い。

本来なら寝てしまえば楽になる。
だが、まだ夕方。眠れるはずもない。

そこからあれしてこれしてと、いろいろ試したが痛みは治まらなかった。

娘が下りてきて、眠れない私にぬいぐるみを貸してくれた。
娘はぬいぐるみを抱いて寝る。
ぬいぐるみがあれば安心するのだとか。
しかし、私にそんな習性はない。

それでも大事なぬいぐるみを貸してくれたわけで、「いらない」とも言えない。
ありがとうと押し頂き、ベッドに転がした。

こうしてやっと就寝時間となり、無理矢理寝ようと眠剤を服用。
するとまたしても痛みが襲う。
どうやら胃が怒っているらしい。

せっかく内容物をこなしたのに、なんでまた入れてくんだよ!

ということなのだろう。
私の胃。ごめん。。。
おばあちゃんになったということは、胃も衰えている。
きっと痛みを取るために、頑張って内容物を溶かしたんだろうに。
そこにまた眠剤という固形物が入れば、そりゃあ怒りたくもなる。

余計な仕事させんじゃねーよ!
ということだろう。

こうして胃痛との戦いを続け、何とか眠ることができた。
朝になり、胃痛はきれいさっぱりなくなっていたけど。

ご飯を食べるのが怖いよなぁ。

次こそは、ハンバーガーは1個にしよう。
胃に約束しながら、コーヒーを飲む朝である。

はぁ、お腹空いた。。。


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