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【ASDとADHD】落ちたくないのに落ちるのはなぜ?

ASDとADHDの娘は、理由もなく落ちる。
理由があるときももちろん落ちる。

健康な人なら、落ちてもすぐに復活できるけど、娘は復活が難しい。
自分で復活しようとしても、それができずに苦しみ続け、私に救いを求めえてくる。

クスリで復活できればいいけど、そんな都合の良い薬はそうそうない。
いや、あるのかもしれないけど、娘にはない。
クスリに親しみすぎているのも原因かもしれないな。

ところで、どうしてこうなるんだろうね?
一体、娘の脳内では何が起こっているんだろう?

そこでAIに聞いてみたけど、「それは面白いね!」と話してくれた。
おもしろくなんかねーや!
という思いがあるけど、相手は機械だ。
きっと頭脳明晰なAIにとっては面白いことなんだろうな。

だから、そこは置いておこうw

さて、どうなってるのか?
聞いたけど「難しいな」しか思い浮かばなかった。

ということで、私の解釈を私流に書いていこうと思う。
登場するのは扁桃体君と前頭前野君。

扁桃体は感情的なタイプ。
前頭前野は冷静なタイプ。
この2人がひとりの人間の落ち込みについて会話している。

扁桃体「なんかそわそわするぞ!
か、感情が波立つ!
うわー!!!」

前頭前野「どうしたんですか?
まずは落ち着いてください」

扁桃体「落ち着いてなんかいられるか―!」

前頭前野「走り回らずに、ゆっくりお茶でも飲みましょう」

扁桃体「それが出来たら苦労はしないんだよ!
なんだか、不安が押し寄せてるんだ!」

前頭前野「分かりませんねぇ。不安が押し寄せてきても、冷静に対処すればいいじゃないですか。気分を変えるとか」

扁桃体「それができないから苦しんだろうが!
俺はなぁ、落ちたくて落ちるわけじゃないんだぞ!
落ちるのも疲れるんだ! あー、落ちたくないのに落ちていく―」

前頭前野「そこは気分を変えてみては?」

扁桃体「そんな気分にならないから困ってるんだろうが!」

扁桃体君、頭を押さえ掻きむしり、脳内をせわしなく歩き回る。

前頭前野「まったく」←ため息

扁桃体「うわー---! 落ちる―! いやだー!」

さてそのころ、娘は

娘「お母さん、辛いよ~。寂しいよ~。かなしいよ~。つまんないよ~」

負の感情に拘束され、苦しみの真っただ中。

これ、健康な人なら、なんで落ちてるんだろう?
ああ、原因はあれだな。
落ちてるのもイヤダな。
よし、気分を変えよう。

という流れになり、前頭前野の勝ちとなる。
だが、娘の扁桃体と前頭前野は、扁桃体の方が強いらしい。
2人がちょうど良いバランスを保てるようになったら、急な落ち込みも軽くなるのかもしれない。

そうなって欲しいなー。

おい、娘の扁桃体!
あんまり騒ぐな!

扁桃体「うわー----!!!!」


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