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【ASDとADHD】自閉症スペクトラム娘の苦しい言葉

娘は自閉症スペクトラムだ。
それがはっきりしたのは、1年前だけど。
最初は統合失調症と診断され。
次に発達障碍と言われ。
2年前にうつ病、それからの自閉症スペクトラム。

もうこうなると、病名が必要なのではなく、
どうやって病気と付き合っていくかが大事。

大体、自閉症スペクトラムには、
統合失調症も発達障碍も含まれているんだから、
気にしたら負けだ。

そんな娘が落ち込んだ時に吐き出す言葉。

「私なんてダメダ。
生きてる価値がない。
死にたい。
死んだ方がいいんだ」

死んだ方がいい人間なんているはずもない。
価値なんてのは、誰が決めることでもない。
それを偉そうに、アンタは生きてる価値がない!
なんていうやつがいたとしたら、そいつこそ
生きてる価値がないだろうな。

ある時、そんな流れで一言増えた。

いつものように、全てを否定して、
辛さを受け取っていた私は、その言葉に真っ向否定した。

娘「死んでもいい?」

いいですなんて言えるかよ!

私「なんでそんなこと言うの?」

痛む心を抑えながら聞くと

娘「だって、婿が可愛くないって」

なんだとぉ!?

娘「離婚だって言うんだもん。
私なんていない方がいいんだ」

これは婿が楽しい時に出るワードだ。
楽しい=嫁を傷つけ、遊びたい(婿が)

こういう時は、相手の痛みなんて分からない。
言われている相手が傷つくことも理解できない。
それが婿だ。

娘「だから、死んでもいい?」

私「ダメ!」

娘「でも、可愛いくないし」

私「バカなこと言わないでよね!
アンタは可愛いわよ!」

娘「でも……」

私「でもじゃないよ。
母に似てるんだから、可愛いの!
そんなこと言う婿の方こそ可愛くない!
饅頭に糸みたいな目くっつけてるじゃないか!」

婿はかなり太っている。
娘もここ数年で、お太り遊ばした。
それでも、可愛いのは娘だ!
そんなことを言う野郎は、許しちゃおけねぇ!

とはいっても、婿に文句言うと
チクったなってことで、刃が娘に向くので、
当たり障りなく笑顔を向けるんだけど。

こうして、娘はその夜も自分を殺すことなく、
一夜を明かしてくれた。

これって、心が弱っているからなんだろうね。
健康だったら、

「人のこと言えるのかよ?!
似たもの夫婦だろうがー!
離婚? 上等だぜ! 
私以上の女を見つけられるなら、離婚してやら―!」

くらい言えるのかもしれない。

え? 私だけだって?
確かにw


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