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4か月目の糖尿病定期健診

糖尿病と診断されて4回目の定期健診に行ってきました。

娘のことは、都度書いていますが、ちょっと振り返りますね。

娘が糖尿病と診断されたのは5月でした。
その時の血糖値は、病院で測った時が315mg/dL
ヘモグロビンの数値は12.3%

ショックを受けながら家に帰り、夕食前に測ったら329mg/dL

入院宣告を受けましたが、自閉症スペクトラムということで、
入院は免れました。

そして、今回の検診です。



良くなると緩む心



毎日の糖尿病食と、娘の努力のおかげで
先月のヘモグロビンは6.3%

かなり良くなっています。

ですが、良くなると緩むのが心の鍵。

今までは、外食なんて恐ろしくて行けなかったのが

「たまには、外食しようか」

となります。

こうして、定期健診間際に
娘は婿と一緒に外食し、昼は寿司屋へ
夜は遅い時間にピザ。

だが、翌日は定期健診。

「きっと血糖値あがってるよ…」

婿が食べたいと言ったら、反論できない娘は、
あがるだろうと覚悟しながらも食べたと言います。

「インスリンに戻るのかなぁ…」

そう簡単に戻るとは思えないけど。
でも、最悪の展開が浮かんできます。



まさか!の検査結果



混み合う病院で、待つこと1時間半。
診察室に呼ばれ、今回の結果発表となりました。

ところが先生。

「ちゃんとご飯食べてます?」

そりゃぁ、もちろん。
食べちゃいけないものまで食べてます。

「そう…食べてるならいいのよ」

「検査結果は?」

そんなことを言われたら心配になります。
そこで聞いてみると、結果を見せてくれました。

なんと!

「え?! へ…ヘモグロビン、6.0?!」

「そう、だからね。ご飯を食べずに下がってるなら心配だから」

「食べないどころか、昨日の昼はお寿司だし、夜遅くにピザだし。
だから上がってるかもって、心配してたんですよ」

「昨日の分は、来月に出るでしょうね(笑)」

なるほど、確かにヘモグロビンは1~2か月遅れてやってくる。

すると娘

「でも、血糖値…高い」

確かに!
昨日食べたものがシッカリ数字になっている。
その数値、144mg/dL

先生

「朝ごはん食べてから測ってるからねぇ。
このくらいは普通」

それは嘘だろ~
いつもはもっと低いんだから。
これは確実に、ここ数日のしわ寄せというやつだ。

ですが、先生は全く動じていない

「次の日には、ちゃんと調整してるなら大丈夫ね」

「ピザの時も、ちゃんと野菜から食べたから…」

先生

「なるほど、ベジファーストをちゃんとやってるのね。
それなら、大丈夫!」

ということで、無事に難を乗り越え、
来月は血糖値も下がるといいねと笑ったわけですが。

「お昼どうしようか…」

という母の前を歩く娘の行き先は、病院内にあるカフェ
そこで甘いパンにかぶりついていました。

「よくこんなんで、ここまで来たよなぁ」

日々の積み重ねは、たまのご褒美に負けないようです(笑)


※真面目に短編小説も書いています



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