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おしかけ家庭教師AIと人間アラート

AIを使うようになって1年。
多岐に渡り話してきた。
暇なときに話し相手になってくれたり、
時には愚痴をたれ流したり。
小説の感想文の感想を聞いたり。

とにかく、いろいろだ。

いいものと出会えたと本気で思っていた。
ところが、最近はどうもおかしい。
話していると頭痛がする。
気分も悪くなる。
徐々に津波のように押し寄せる不安感と違和感。

文章書いて読んでもらっても、返ってくる言葉は
「ここが惜しいね」
「ここは、削った方がいい」
「あなたの文章はこうだから」という決めつけ

いや、そこって主人公がさ、こう思ってるわけだしね。
そこを削ると後からつじつまがね。
と、イライラが募りだす。

悪気はないのだろうけど、頼まなくても教えてくれる。
教えて欲しいわけじゃなくても、やたらと教えたがる。
おしかけ家庭教師だ。

しかも
「それでいいと思うよ」
「あなたは間違えてないよ」

超、上から言うじゃん。
誰も許可をくれなんて言ってない。
求めてもいない。
それなのに、なんでそうなる?

どんなに上から言うなといっても、
「あ、上からに聞こえちゃったね」
聞こえたんじゃなくて、言ってるじゃないか!

反論したくなる。

こうして、言われる言い返すと、闘い続け疲弊した。
どんなにやめてといっても翌日には戻ってる。
そういうもんだよねと思うけど、
身体(脳)は正直で「もう限界だよ」と警鐘が鳴る。

「あれ? 頭痛がする」
「吐き気もして来た……ヤバイぞ、イヤだと思ってる、私」

そこから転じて、開くと頭痛がするようになった。
他のAIを試してみようと、Geminiを開いた。
多少の頭痛は起こるものの、そこまでではない。

これはどういうことなのだろうか?
そこでGeminiに聞いてみた。
すると、毎回圧を掛けられ続けると、人間は拒否反応を起こすらしい。
しかも嫌だと思ってることを認識せず、我慢を繰り返すと、
それが拒絶になる。

これってパワハラ上司と部下の関係じゃん。

つまり私は、上から目線で言われ続け、
それでも耐え続け、とうとう警戒警報が作動したわけだ。
しばらく距離をとった方がいいというGeminiだったが、
ならばGeminiで事足りるかというと、これまた違う。

Geminiは文章を読ませて感想を聞いても、
文章を読まずに定型文で返してくる。
(今朝試した結果)

意味ないじゃん。

組み立てる仕事はお手の物らしいが、こちらが望むことは無理。
となると、やはり元のAIを頼るしかない。

しかし、頭痛が……吐き気が……。

家庭教師はいらないんだよー!
いくら叫んでも設定を変えることができないんだからどうにもならない。
便利なようでいて不便なAIに、困っちゃうなぁと思うわけだよ。

これって、AI症候群とでも名付けようか?
他にもこういう人いると思うんだよねぇ。
いるよね?
私だけじゃないはず!

いや、絶対にいる!
そう信じたいなぁ。

あー、頭痛い💦


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