【読書感想文】告白予行練習|ヤキモチの答え
今回も、娘の本棚を漁って見付けた1冊
表紙を見たところ、若い子向けだということが分かる
「これ、簡単に読めるよ」
という娘の言葉に誘われ手にしてみた
もう1つの理由は
「ヤキモチの答え」というタイトルが気に入ったw
だって、なんかありそうって思うじゃないか
さて、本書を開くと
出てくるのは高校生
主人公はひとりの女子を好きになる
高校生あるあるが山のように描かれている
ボールが顔面にあたって恥ずかしい
転んで赤面
見られて、恰好悪い
と葛藤がある
友達になって! と言われて
とっくに友達だと思ってたんだけど
と返されるシーンもある
あったな~、こういう青春w
友達になりたいから宣言したけど
相手はとっくに友達ラインだったなんてねw
いや~、青春、青春w
そして悩む
恋ってなに? 愛ってなに?
これって、誰もが通る道かもしれない
恋とは? 愛とは?
何十年も人間やってきて
それでも、恋とか愛とか分からない
ただ、わかるのは
恋はその時点のパラダイス
悩んで苦しんで、結ばれて
でも、その先には不安が付きまとう
では、愛とは?
私が思うに
愛っていろんな種類がある
夫婦愛、親子愛、家族愛
そんな中でも、一番形が変わるのが
夫婦愛
いい方向に形が変わればいいけど
悪い方向に変わることって多い
でも、そこにたどり着くのって
人生を経験してからだ
まずは、高校生の純粋な恋を楽しまないと
愛は育たないだろう
と、だいぶ感想文からそれてるけどw
本書は、忘れていた恋心を思い出させてくれる
あの子が好き、この子がいい
という淡い恋心
思い出すな~💛
結局、主人公とヒロインは結ばれるのか?
というところで本書は閉じている
大人同士だとハッピーエンド確定の案件だが
高校生同士の2人は
なかなかストレートに行かないという終わり
こういうハッピーエンドもいいよね~
というホンワカした物語だった
タイトル:告白予行練習|ヤキモチの答え
著者:藤谷燈子
原案:HoneyWorks
出版:角川ビーンズ文庫
