夢か?霊障か?怖すぎる悪夢
時々、動けないという夢を見る。
起きようとしてるのに、体が動かない。
トイレから出たいのに、体が動かない。
必死に動こうとしても動けない。
これって結構辛い。
助けを求めても、登場人物は見知らぬ人。
でもなぜか、この人は嫌いな人だと夢の私は思ってたりして(笑)
そして、つい最近の夢。
この日は、眠れなくて…眠れなくて…
深夜1時を回っても眠れず
やっと眠れて見た夢がそれだった。
寝ている場所は寝室。
夢の中の私は起きようとしている。
でも、体が動かない。
必死に動くと何とか下半身が動いた。
この時布団を蹴飛ばし、
「お前なんかにまけるかー!」
と叫んでいた。
お前って誰だ?
夢の中の私は、霊的なものに押さえつけられている感覚。
だからきっと、霊的なものに負けるか精神だったんだと思う。
だが、上半身は起きることが出来ない。
毎回夢を見るたびに、腕だけは不思議に動くんだよね。
そこで腕を動かし、状態をひねって何とかしようともがく。
すると娘が横に立っているのが分かった。
母「助けて」
娘「ほら、手を掴んで」
掴もうとするけど、なんでかつかめない。
すると
娘「ダメだねw」
変な笑いを浮かべていなくなった。
母「待って! 待って、助けて!」
娘「ダメだよ、掴まないんだもんw」
いなくなった娘。
私は自力で起きようともがき続け、
またしても、負けるもんかと頑張る。
何とか体が動き、やっと起きることが出来た。
するとベッドのわきに誰かが座っている。
顔は真っ白。目も鼻も分からない。
両手を握って、頭の両サイドに押し当ててる。
母「どうしたの?」
娘のような気がするけど、どこか娘とは違う感じ。
変だ…だれ?
いや、誰じゃない、これは娘。
具合が悪い?
ヤバイ! みてあげないと!
その瞬間身体が楽になり、意識を取り戻した私は布団から跳ね起きた
電気をつけ、椅子に掛けてあったカーディガンを手にした。
袖に腕を通し、娘がいる場所に目をやる。
いない………。
え?
いない………?
茫然とする私は、すとんと座り込んだ。
夢?
いや、あれは―――娘?
背なかにやたらと寒気を感じ。
全身が鳥肌。
誰だったの?
白い顔。
シッカリ覚えてるのに、誰もいない。
ひぇぇぇぇぇ
トイレ行って来よう。
トイレに入って、じっと考える。
あれは、何だったんだろう。
朝になり、娘にその話をしたら
もちろん、夜中に降りてきたこともないという
……な、な、なんだよー!
金縛り系の夢に真っ白な少女の姿つきって!?
そんなオプションいらないってー!
いやー、マジ怖かった。
あの夢は本当に、二度と見たくない。
※短編小説も書いています
