【ASDとADHD】B型就労支援もいろいろだ
3か所の事業所を見てきた。
働けない娘が、なんとか一歩を踏み出すには、就労支援を受ける方がいいだろう、ということで始まった就労支援への道。
娘に合いそうなところを3か所ピックアップされ、今日は最後の事業所の見学となった。
そこは駅に近く、大きなビルの中にあった。
しかし、線路わきということで電車の音は避けられない。
その他にも、利用者のことを考えBGMを流しているが、結構音が大きかった。
感覚というのは人それぞれだから、音の大きさも人それぞれ。
文句は言えない。
でも、娘には合わない気がするな……と思っていた。
ところが娘は、「ここがいい」という。
本当にぃ?
疑問が湧く。
私の感覚でいったら、ここは娘にあわない。
しかし、本人は「クーラーが効いてた」「人が少なかった」「お弁当が、うちの近くのお弁当屋さんだった」ということで決めたらしい。
なぜに、弁当屋?w
それはいいとして、私が驚いたのは、事業所によって作業単価が大きく違うことだ。
前回のところは、1日1000円だった。
1時間200円という時給だったが、10時から3時までを5時間とカウントしてくれる。
休憩もあるのに、良心的だなと思う。
だが、今回のところは、同じ10時から3時でも休憩時間はノーカウント。
つまり4時間になる。
さらにびっくりなのが、時給160円。
はあ?! 160円?!
となった。さすがに安すぎる。
好きなことをしていいんですよ、とはいうけど1か月丸まる働いて15000円というけど、そんなに働けるなら、B型ではなくA型にすると思うんだよね。
これはいくら何でも、モチベが下がるというものだ。
結局、その後いくら稼げるのかと娘に聞かれ、週に3日としてこれくらいだと教えると、安すぎる現実を理解したらしい。
そりゃそうだよね、いくら社会生活がままならないとはいっても、160円はないわ~。
それでいて、やれたいことをしてくれていいんですって言うけど、これは社会生活への足掛かりというよりは、ディサービスのような気がする。
求めているものが違うよな~。
さて、娘はどこに落ち着くのだろうか。
それは娘次第なんだけど。
いや、それにしても、安すぎるって(はぁ……)
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