愛犬「ろぃ」、まさかの病気?!
老犬だから、病気になるのは分かる。
しかし、恐怖が付きまとう。
それは去年、愛犬を亡くしているからだ。
だから、「またお別れなの?(´;ω;`)ウッ…」という思いが湧いてくる。
今日は、娘とちいかわの映画を見に行く約束をしていた。
そのため、予定を変えることはできない。
だが、どうも「ろぃ」の様子がおかしい。
ご飯を食べない。
おしっこをしない。
足がふらふらしている。
おかしい……まさか、お前まで私から離れていくのか?
また、覚悟しないとならないのか?
娘「なるべく早くに帰ってきて、夕方病院に連れて行こうよ」
ということで、ひとまず映画に行き、病院へ行くことにした。
本当なら、病院が先だろうけど、そこはADHDということもある。
娘のメンタル。
ワンコの体調。
どっちも重いが、今回は仕方がない。
もしかしたら、返ってきた時には元気になってるかもしれないしね。
なんてことを考えた。
酷い飼い主だな。
約束通り、できるだけ早くに帰宅し、病院へ連れて行った。
起き上がることもできず、頭を上げるのもかったるそうにしているワンコ。
体重18キロのろぃを娘が抱いてくれて、車まで運んでくれた。
病院につき、病状を先生に報告すると、先生はあれこれと悩んでくれた。
結局、エコーをやりレントゲンを撮り、熱を測り、血液検査。
さらに点滴して、抗生剤を注射した。
ろぃは、病院に行けたことで安心したのか、帰るころには自分で歩くことができるまでに回復した。
さらには、散歩に行く元気もなかったのに、もっと歩くんだという意思表示までしてくれた。
だが、こっちとしてはいろいろ検査したばかりだし、熱もあるんだからと、あまり歩かせたくはない。
こうして帰宅したものの、診察が終わった時のことがよみがえる。
いつもなら、終わって小さな窓の向こうにいる先生に呼ばれ、会計を済ませるのだが、今日は先生が待合室まで出てきた。
その手には請求書。
先生は申し訳なさそうに、請求書を出し
「いろいろやったから……」
という、その額34000円。
思わず驚いた。
いや、高いだろうなとは思っていたし、いいんだけど。
映画見て、娘の我がまま聞いたりしているため、財布からは札が飛んでいる。
マジかよ。あるのか、こんなに?!
と、思ったら、案外あったのでほっとした。
もちろん、財布の中のお金は今月の生活費だし、その全てが消えたわけだ。
だが、そんなの関係ない。
ワンコが元気になってくれたらそれでいい。
抗生剤のおかげなのか、熱も下がったようだし。
あれこれと、検査してくれたんだから、文句なんてない。
しかも、何かには感染してるかもしれないけど、ひとまずは問題なしだ。
良かった~。
もう、お金どころの問題じゃないよ。
とか思ったけど、あれ?
今月まだ20日あるんだよな。
どうすんだよwww
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