【愛犬闘病記】お母さん、トイレ!
愛犬しゅうちゃんには兄弟がいる。
ミックスのろぃ君、マルチーズのルナ君。
猫のゆず君。
長男が重病ワンコの秋(しゅう)だ。👇

15歳という年齢からだろうか?
それとも、以前から蝕まれていたのか?
ある日、わずかな吐血を見て病院へ駆け込んだ。
そこで肺水腫と診断を受け、3日前に酸素発生器を買った。
これで少しは良くなる。
いや、楽になるだろう。
と、思っていたけど良かったのは初日だけだった。
2日目には、呼吸が落ち着かない。
3日目の昨日(3/21)は、
・食べることができない。
・吐血あり。
・立てない、歩けない。
日に日に悪くなる。
こんなに急激に悪くなるものなのか?
水を近くにもっていっても、プライドがあるのか、
水飲み場まで歩いていきたがる。
そのため、タオルをお腹に当て介助しているが、
それでも足が立たない。
「もう、無理だよ……。
お願いだから、ここでおしっこして」
お腹の下にペットシーツを敷くが、これまたプライド高い系だった。
そのため、深夜に鳴く。
「くーん」とも「ふーん」ともつかない声で。
0時に眠れた私は、2時に起こされ、4時に起こされる。
私が目を開けると、枕元にはろぃ君。
私を覗き込んでいる。
「お母さん、しゅうが鳴いてるよ」という顔。
慌てて起きて介助するが、こっちもふらふらだ。
眠れない夜は、4時まで起きているが、
翌日は眠れるわけで……。
寝られた―! と思った時の起床ラッパならぬ起床警報。
あっちにぶつかりこっちにぶつかる私。
何とかトイレに連れていき、水も飲ませ
それでもまだ気が済まないらしく徘徊する。
「ベッドに行こうよ。ねんねしよう」
と促すものの、耳が聞こえなくなっているので
通じない言葉はさらに通じなくなっている。
聞こえていた時は、それなりに会話は成立していたのに。
衰えというのは、悲しいものだ。
しゅうを見ながら、私もこうなるのかな?
と思うけど、残っている子たちを看取るまでは、
何が何でも元気でいなくちゃならない。
なにせ、ろぃ君はしゅうちゃん以上に大きなワンコだから。
老々介護だなぁ。
人間年寄、犬・老犬。
それでも、その後はマルチーズと猫だから。
老々でも、少しは楽か……。
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