【戦う脳腫瘍】サイバーナイフ体験記
サイバーナイフとはどういうものか?
またドームの中に入って
あちこちから放射線を照射されるのか?
そう思っていたのだが、こんな奴だった

患者は台の上に寝て、右へ左へと機械が勝手に動く
先端に取り付けられた口から放射線を放射し
ピンポイントを百本の線で攻めてくるわけだ
勝手に動くというところ
賢いな、と思ってしまった
ちなみに、受けている間患者の方は固定される
絶対に動かないでくださいと言われる
そりゃそうだよね、動いたらピンポイントにならない
機械だって「一生懸命やってんだから。動くなよな!」
という気持ちになるだろうw
受けていた時間は20分程度だった
その間、太ももの辺りに軽く痙攣が起こったり
虫が這ってる感覚があったり
ものの1秒とせずに収まるんだけど
すると今度は部位が変わって、首筋に感じたり
そして痒みも感じたりする
でも、これは正常な反応のようだ
そして、痛みとかは何も感じない
まったくもって、何もない
作られた自分専用のマスクが圧迫してるから
そこに多少の違和感があるだけで寝れるw
体内会社では、
扁桃体さん「あー!またなにかに襲われています!」
交感神経君「何かってなんだよ。敵か?!敵なのか?!」
扁桃体さん「うーん、敵のような気もしないでもない」
脳部長「なんだと?!敵だと?!」
交感神経君「部長!脳に攻撃を受けてる模様!」
脳部長「なんだとー!わしの領域じゃないか!
各所戦闘態勢!!」
と騒いだ結果、こうなっているのだろう
面白いw
好きだなぁ、こういう擬人化w
さて、サイバーナイフが終わると軽い頭痛が起こった
これも事前に聞いていたことなので
「ああ、これがあれか」程度だった
やっぱり、知っていると
体験したことのない事態でも、慌てず騒がずいることができる
どんなメリット、デメリットがあるのか
そして、どんな副作用が見受けられるのか
それを知るのって大事だなぁ、と思った
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