誤算だった朝の散歩
犬との散歩といったら、のんびりゆったり。
というのがイメージの人も多いだろう。
しかし、我が家の散歩はそんなものではない。
こんな感じ。

さすがに人間が宙を舞うほどではないにしても、
「散歩行きたくない」
と思うくらいには元気がいい。
しかし、オヤツで黙らせ、声掛けで歩く練習を繰り返し、
家から飛び出した時は吠えるけど、
あとはだいぶ大人しくなった。
よし、これならいいだろう!
ということで、朝8時。
まだ外は涼しい。
今のうちに散歩に行けば、犬も楽だろう。
ということで出かけた。
相変わらず、家から出たところで爆吠え。
ならばと公園まで走った。
走ってるのに吠えることはできないだろう。
無事に公園に到着。
のんびり公園内を歩き、次の公園へ。
ここからは、吠えない。
なんてことはなかった!
見えもしないのに、室内にいる犬の気配に吠える。
それに呼応して、室内の犬も吠える。
その地点だけかと思いきや、
離れた家の犬も呼応する。
吠える、吠える、吠える!
あっちこっちの家から犬の声。
もう、大合唱だ。
近所迷惑だろうがー!
結果。
散歩はいつもの時間じゃないとダメだと分かった。
まさかさぁ、家の中にいる犬にまで、
話し掛けるとは思わないじゃない。
どこまでフレンドリーなんだよ。
どうせ、フレンドリーなら無言で尻尾振ってろよ!
それが人間界のルールだと、何度も教えてるのになぁ。
娘「もう13歳なのにね、結局吠えるのは辞めないねぇ」
そうです。
4歳になれば落ち着くと思い、
きっと6歳になればと思い、
10歳になればいくらなんでも、と思って
現在13歳。
これは犬生終わるまでこのままなんだろうな。
家では本当にいい子なんだけどなぁ。
どうやら人間の物差しでは、測ることができないほど、
ワイルドな子……と、自分をなぐさめるしかない。
けど!
それで通用する人間界じゃないんだよ!
ワン「え? なんか言った? えへへ~💛」
クッ。
可愛すぎるぜ。
※かめママブログ書庫入り口👇
※エッセイ目次
