【ASDとADHD】就労支援の事業所見学・今日は行けない? そこにある価値
昨日の夜から熱が出ている娘。
37.5度まで上がり、魔人のように食べたかと思うと、急に下がって36.9度。
しばらくするとまた上がって、37度。
なんで熱が出たんだろうと理由を考えていきつくのは、多分、頑張りすぎ。
今までなんにも仙人だった娘だ。
それが家事を手伝い、主婦業を率先してやり、事業所の見学へも行った。
その結果、疲れが溜まり発熱になったのだろう。
だが、今日は別の事業所見学だ。
行けるか?
熱は下がったか?
階段を上り、娘の様子を見ると、熱は37度だ。
起きたばかりだからなのか、ボーッとしている。
しかし、だるさはあるという。
魔人のような食欲は、身体が「治そう!」と頑張ってくれた結果だろうな、と思っていたけど、そうは簡単にはいかなかったらしい。
結局
私「どうする~?」
娘「別の日に変えてもらう」
連絡するのは私なんだけどねw
私「じゃ、変えてもらおうか」
ということで、糖尿のくすりだけ飲ませて、下りようとすると
娘「でも行けるなら、行った方がいいよね」
私「そうだね」
娘「でも、行っても言われてることが理解できないと意味ないよね」
私「そうだね」
娘「やっぱり別の日にする」
私「そうだね」
ということになった。
B型だからそれでもいいだろう、というわけではない。
だけど大事なのって、今まで自分で判断することが難しかったのに、ちゃんと行けない理由を言語化し、自分で判断したこと。
「行けよ! 社会に出るなら、こんなことで休めないだろう!」
というのは、簡単なことだし、健康な人なら当然のことだが、発達障碍で今まで地中に潜っていた人が、健康な人と同じ様にはできない。
自分で判断したことだって、「当然」ではなく、すごいことだと思う。
ここのところの娘を見ていて思うんだけど。
今の娘は「タケノコ」だなって。
ずっと地中で苦しんできて、やっと靴下履いて、バッグを手にして地上に顔を出したって感じ。
そこにきつい言葉を突きつけて、引っ張りだそうとしたら折れてしまう。
タケノコなんて、気が付いたら伸びてるものだからさ。
まさに娘は、今がその時だ。
何よりも自分で決められたことを誇りに思ってほしい。
親の判断を仰ぐのではなく、自分で判断したんだから。
今日は行けなくても、明日がある。
明日がだめでも、体調を整えて明後日動けばいい。
焦ったらせっかくのタケノコが腐ってしまう。
天高く伸びる青竹に育ってくれることを願っていこう。
ちょっと、真面目に書きすぎたかなw
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