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婿との車談義

私「車買い替えないとな~」

婿「なんで?! 俺なんて今の車で我慢してるのに!」

そんなこと言われてもねぇ。
そろそろ買い換えたいって、ずっと思ってるし。
若い婿は、この先何度でも新しい車に変えることはできるだろうよ。
しかし、老い先短い私は「今でしょ!」というタイミングなんだ。

婿「どのくらい乗ってるの?」

私「10万キロちょい」

婿「俺は20万キロ超えてるんだよ!」

だから何だ?
性能が違うだろうが。

婿「俺は我慢してるのに」

なんでこんなに反対されないとならないのか?
こいつは勘違いしている気がする。
私は、婿に養ってもらってはいない。
この先もずっと、永遠に養ってもらうつもりはない。

ということは、反対されるいわれはない。

なのに、反対されるというのは……。

今になって思うと、婿は「自分が我慢しているのに、なんでだよぉ!」という気持ちだったのかもしれないけど。

私「だって、前に乗ってたのって19万キロでさ、火を噴く寸前まで乗ってて、怖かったんだよ~。
もう、あんなのはいやだよ」

婿「そうなったら、ディーラーに行けばいいだけのことだろう」

いやいや、火を噴いたら走るゴジラじゃねーか。
それは世間様に申し訳ない。
しかも整備不良で、なんかありそうじゃん。
さらに、焦って人でも轢いたら大変どころの騒ぎじゃないだろうが。

婿「俺だって、そうなったらディーラーに行くしかないんだから、同じだろう」

なんかさ~。
婿と話してるというよりは、実の息子と話してる気がするw
そこまでお前に言われる筋合いはないんだよって、ね。

今回はここで話は終わったが、次はどんな理屈が飛び出すのか、楽しみだったりする♪


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