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社労士事務所がnoteでオープン社内報を始めた理由

みなさまこんにちは。
亀井労務管理事務所(以下、亀井事務所)のカメログチーム 林です。
私たちは2025年10月から、このnoteをオープン社内報として投稿を始めました。

私たちがなぜnoteでオープン社内報を始めることにしたのか、何を実現したいかをお話します。
亀井事務所の職員のみなさま、そしてnoteを始めるか悩んでいるみなさまへ伝えたいメッセージです。


きっかけは事務所内のコミュニケーション問題

亀井事務所はここ数年で働き方が大きく変わりました。

これまでは、事務所に出社して働くのが原則でしたが、リモート勤務ができる環境も整い、ついにフルリモート勤務の職員も誕生しました。そして、2025年9月からは、名古屋の拠点に加えて静岡オフィスが誕生し、新たに10名ほどの職員も仲間になりました。

そこで、新たな仲間が増えるにあたって、2つの課題がありました。
①どうやって亀井事務所のことを知ってもらうのか。
②どうやって職員同士がコミュニケーションを取り、交流を深めていくのか。

現状、社内での掲示板やチャットツールはありますが、どれも業務に関する内容やお知らせばかり。これまでの事務所の歴史やVision、大切にしてきた想いや考え方など。考えてみると、職員全員にしっかりと共有できておらず、何となく雰囲気で知っているというレベルでした。

拠点がひとつで、人数も少なければ、毎日出勤して職員同士の会話で、事務所の雰囲気も分かるし、コミュニケーションも問題なく取れていた。それが、事務所の規模拡大にともない、難しくなってしまったんですね。

そこで、そんな課題を解決するために、社内報を作ることにしました。

社内報で、自分たちが働く事務所がどんな事務所なのか、誰がどんな想いで働いているのか、など、情報を発信することで、仕事のモチベーションやお客様への向き合い方も変わってくるのでは?という狙い。また、直接会うことが難しい職員どうしのコミュニケーションのきっかけになれば、という狙いがありました。

せっかくなら社内報をオープンに!noteで発信しよう

社内報の運用について打ち合わせをしていると、「せっかく社内報を作るならそれを事務所の外にも発信できないか」というアイデアが出ました。事務所の中だけにとどめておくのはもったいないよね、と。

たしかに、現状の外部への情報発信はホームページとLINEだけ。どちらも、私たちのことを少しでも知っていて検索や友達追加をしてもらわないと、情報が届かない状態でした。

もっと広く、私たちのことを全く知らない人に想いを届けるには?そして興味を持ってくださった方に、よりたくさんの情報を発信できる場所はどこだろう?

ということで…
いろいろ模索してたどり着いたのがこのnoteです。個人・法人問わず様々な想いが飛び交うこのnoteでオープン社内報を始めることにしました。

亀井事務所のオープン社内報。通称『カメログ』です。
まずは亀井事務所の職員へ、そしてnoteを通じて亀井事務所のことを知らない全ての方へ、届けていきます。

オープン社内報でギャップを埋める

あらためて、私たちがnoteでオープン社内報を始めることで、何が実現できるかを考えてみようと思います。

noteでの発信にはいろんな可能性がありますが、すべてに共通して言えるのは「ギャップを埋める」ことができるのでは?ということ。

例えば、採用の場面においては…

「亀井事務所の求人に応募したいけど、仕事の進め方の詳細が分からず、自分のスタイルに合うかが不安」と思っている方。

情報がオープンになっていないことによって、実際に入所するまで不安な気持ちを抱えつつ過ごすことになります。自分の期待通り!と思うこともあるでしょうし、その反面、想像していた働き方とは全く違い、入所したことを後悔してしまう場合もあるかもしれません。

もちろん、悪いギャップばかりではありませんが、ギャップが少なくなればなるほど、それに比例して、不安やガッカリなどネガティブな気持ちが少なくなりますよね。

採用に限った話ではなく、事務所内でのコミュニケーションやお客様との関わりの場面でも。オープン社内報で事務所のことをありのまま発信することによって、あらゆるギャップを少しずつ埋めて行きたいと考えています。

カメログの浸透を願って 

事務所内で「カメログ」がふつうに飛び交うようになったらいいな。
求職者の方がカメログきっかけで面接に来ていただけたら嬉しいな。
顧問先様に「カメログ読んだよ!」と言われたいな。
などなど。カメログチームの私たちとしては、まずこの「カメログ」が浸透することを願っています。

そもそも、このnoteでのオープン社内報計画を実現するにあたって
効果が無かったら?
誰にも読んでもらえなかったら?
事務所内での協力が得られなかったら?
と始める前から不安ばかりでした。亀井事務所を背負って情報発信することが、こんなにもプレッシャーを感じるのか?と思うほど。

それでもやってみようと思えたのは、「失敗してもいい」という言葉を事務所内でもらえたから。このカメログでの発信の積み重ねが亀井事務所の大切な財産になると願って、続けていけたらと思います。

まだまだ手探りですが、これからもカメログを宜しくお願いします。