選んで、考える、会

1973年 第27回グルノーブル世界選手権。この大会を最後として、代表選手は選考会の上位から選ばれるようになりました。では、それまでは、というと慣例として「選考会」は「選んで、考える、会」でした。
もちろん、選ばれた選手が上位の選手ということもありますが、例えばこの選考会、4名が日本代表に選ばれるのですが、あまり点差がないこともあり、なぜかインカレ2連勝の田川さんが代表に選ばれます。もしこの時、田川さんが3位になっていれば、実績のない亀井が4位でも、選ばれなかったかもしれません。
第1日目 第2日目 合計
1位 日比野正嗣(京都) 1192 1065 2257
2位 広瀬 明 (静岡) 1162 1082 2244
3位 亀井 孝 (京都) 1152 1070 2222
4位 大野 徹 (大阪) 1184 1028 2212
5位 田川芳樹 (学連) 1153 1056 2209
6位 梶川 博 (大阪) 1132 1062 2194
駒沢第一球技場


今はなき、浜松の日本楽器中沢レンジです。
左は田川さん。

飯塚さんの地元、群馬の吾妻郡高山村です。

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