「とりあえず動いてみる」の動き方
リスキリング時代、と言われている昨今ではありますが、結局なにからスタートすればいいのか。。。と腰が重いのが私でした。
いえ!過去形ではなく、現在もそうです!
ただ、「最小単位でなら動ける」という考えを持つと、すこ~しは身軽に何事にもスタートできるようになったのは確かです。
プログラミングスキルをリスキリング対象と選んでみたのですが、最初は世の中のプログラムって、どう動いているのだろう、魔法にも近い感覚でいました。
某アニメや漫画のシーンで、プログラムを瞬時に打ち込んで、問題を解決していく場面があるのですが、最初はそれに憧れていました!
(ここは過去形にしておきます笑)
今回は、プログラミングを一例にしてはいますが、自分は、この考え方を筋トレやほかの習慣にも適用しています。
エクセルのVBAでやってみる
プログラミングって、なにでどう動かせばいいの?ってところからでした。
参考書を見てみると、もろもろインストールなどして環境構築することが必要なことが多いです。
私は、とりいそぎでいいから自分で打って動かしてみたい!という気持ちでしたので、VBAがいいと思い、以下からスタートしました。
本当は流行のPythonから!とか思ってたのですが、そもそもプログラミングって?というところからでしたので、振り返るとスタートにVBA選んだのは正解だったと個人的には感じています。
環境構築の段階で挫折しそうな気がしてたので、
既存にあるツールでできる範囲で、
という点がポイント
課題は一番最小なものにする
課題:自動足し算ツールを作成せよ
Excelのセルに入力された2つの数値を足して、メッセージボックスで答えを表示するプログラムを作ります。
ボタンを押せば、自動に何かが動いてくれる。
これだけでワクワクしてました!
こんなこと自分でもAIでも一瞬で作れる、という意見もあるとは思いますが、課題を最小する考え方に立ち戻るときに、自分が使っているものなので記載してみます。

ちなみに、ボタン作り方は以下からできます。

コード1つ1つの意味を知ってみる
最初って何をどう書けばいいかすら「?」なので、AIに聞いてしまえばいいと思います。
[参考例プロンプト]
あなたは、プログラミングのプロフェッショナルです。
初学者向けにプログラミングのイロハを順に教えています。
環境構築が不要で、プログラミングを学べるのはVBAと認識しています。
手始めにA1とB1のセルの値を足し算して、メッセージボックスに計算結果を出現させるコードを作成したいです。
Sub ボタン1_Click()
Dim num1 As Long
Dim num2 As Long
Dim sum As Long
num1 = Range("A1").Value
num2 = Range("B1").Value
sum = num1 + num2
MsgBox "合計は " & sum & " です!"
End Sub
上記を打てば、先のキャプチャのような動くものが作成できます。
本題は、ここから。
(ですが、上記までやったら、いったん休憩してました笑)
Dim num1 As Long って何?
→Dim って何?
→Long って何?
というように「?」を最小化していきました。
なんなら、デフォルトで表現されていた
Sub ボタン1_Click()
End Sub
って何?も私は調べて理解することから始めました。
そうすると、
Dim 変数を宣言する(入れ物を作る)
Long 型の一種(整数を入れられるようにする)
など、ここまでだけで、新しい学びを得ることができました。
リスキリングの大事な大事な第一歩!
ここから興味が芋づる式に出てくるまで、続けてみる。
ただ、最小単位で、やっていく。
これの連続 = 習慣
だと、私は考えています。
最初は、
最小単位の積み重ね ⇒ 習慣 + (めんどくさい)
だったのですが、少しずつ、
⭕最小単位の積み重ね ⇒ 習慣 + (ワクワク)
になっていきました!
ちなみに、VBAじゃなくてほかの言語には活きないのでは。。?とも思ったりもしてたのですが、結果プログラミングの共通項としては、
最小単位の指示を組み立てていくことにある。と考えており、それの記載の文字の違いだとも思うのと、そこの違いは、それこそAIに聞いてしまえばいいと思います。
でもその組み立て方という点を考えるということは、仮に、AIに作成してもらったものだとしても、その真偽を確認する際には必要なスキルだとも思っています
今日は、自分が何かを始めよう!と思ったときに立ち返る、最小単位のスタート事例の投稿でした。
読んでいただきありがとうございます!
