これからの時代をもっと楽しく自由に生きるために必要なこと ~男性性と女性性の調和~
こんにちは。Amelie(アメリー)です。
今回は、「これからの時代をもっと楽しく自由に生きるために必要なこと ~男性性と女性性の調和~」について書いていきます。
自分の中の男性性と女性性を意識して、自分に合ったフィールドを選ぶと生きやすくなると思います。
今回の記事は、積極的分離理論シリーズの第5弾でもあります。ギフテッドは積極的分離を通して、さまざまな経験を積むことで、男性性と女性性の両方を上手く活用して、最終的には両性的な生き方/中性的な生き方をするようになります。
ギフテッドに限らず、これまでの時代で求められてきた男性的な生き方や女性的な生き方に馴染めない方、そういった生き方に対して違和感や苦痛を感じている方にとっても、参考になる内容になっております。
積極的分離理論に関する記事は、こちらからご覧ください。
■これまで時代の男性的な生き方と女性的な生き方
これまでの時代は男性は社会に出て、社会性を身に着けてお金を稼ぐことが求められ、女性は結婚して家庭に入り、子供を産み、家族や家庭を守る生き方を求められてきました。女性も社会に出て、職業としての仕事を持つことが珍しくなくなってきたとはいえ、根本的な性質は変わっていないように思います。
男性と女性で求められる生き方と、男性性を活かせるフィールド、女性性を活かせるフィールドは異なります。
男性性と女性性、公私(社会と私会)を軸として、身体的な性別で男性と女性を分けた分布図を作成してみました。私がこれまでさまざまなフィールドを渡りあるいて観察してきたイメージ図となりますので、あくまで参考程度に捉えていただけますと幸いです。

※男性:青、 女性:ピンク
①これまでの時代が求めてきた男性的な生き方の方向性

これまでの時代の男性は社会に出て、社会性を身に着け、男性性を強めて、社会的な成功を目指す(求められる)パターンが、長らく男性の人生として位置づけられてきました。
業種や職種といったフィールドやコミュニティによって求められるスキルや能力は異なりますが、おおよそ、上図のようなグループに分かれていて、男性は右上のグループで地位を高めていくことが求められてきました。
私はこれまで大企業・中小企業・ベンチャー企業での就業経験がありますが、業種や職種によって差異はあれど、これまでの時代が男性に求めてきた生き方は道のりも長くて険しいものなので、順調に進める人は一握りで、途中で脱落したり、ほどほどでいいと滞留を選ぶ人を何人も見てきました。
②これまでの時代が求めてきた女性的な生き方の方向性

これまでの時代の女性は結婚して家庭に入り、子供を産み、家族や家庭を守る生き方を求められてきました。女性としての最大のロールは、母親とされてきました。女性は生涯において、左下のグループにおさまっていた人が多かったのが、女性の社会進出が促進されて以降、少しずつ右下のグループに移行していきました。
これまでの時代は、男性が右上のグループで活躍するためには、女性が左下のグループでおさまる必要があったように思います。女性が家庭に入って、家庭を守ってきたからこそ、男性が右上のグループで活躍できていたとも言えます。
現代の女性は家事や育児だけでなく、男性と同じように仕事もしている人も増えています。しかし、女性の場合は妊娠・出産・育児でキャリアが途絶えたり、子育て中は仕事をセーブせざるを得ないので、多くの男性のように仕事に専念(注力)するということも難しいケースが多いです。
右下のグループでも、女性が仕事も家事も育児も担っていくのは、周囲の理解とサポートが無ければ難しいのが現状です。右上のグループで活躍している女性は男性と同様、かなりの覚悟と意志を持って闘っているのはもちろん、何らかの犠牲を払っていると思います。
私も長らく男性社会で働いてきて体感してきたことですが、男性でも女性でも上位グループやトップで活躍するためには、周囲のサポートも必要だということです。
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