夏から秋へ〜秋から冬へ。意外と季節を感じて過ごしている私。
お世話になっているかぜの帽子さんのコミュニティ企画。
久しぶりにお題に沿って書いてみようと思う。
(と言いつつ、きっと逸れてしまうはず)
「『秋』がなくなったよね」
今朝方、長女が言っていた。
…ふむ。確かに。
今年はあっという間に冬が来ている感じだ。
私の住む北海道では雪も降り始めている。
でも、なんだかんだで『秋』を楽しんでいる気、しませんか?

まず思い出すのは、大滝村のきのこ汁が美味しかったこと。
そして、亡くなったおばあちゃんの故郷山形から送られてくる柿の段ボール箱。
果物も今や高級品だけど、いつも林檎や柿がたくさんあった我が家は、とても贅沢だったな。
友だちはよく「紅葉を観に行きたい」とか言っていたけど…
…私はそんなに興味もなくて、一緒に行っても(ふーん)くらいで終わってしまう。
残念なことに、自然とか景色とかそういうもので充電されるタイプではないのかもしれない。
それよりかは、雪虫が飛び始めて、服に何匹もついて困ったとか。
やれ、明日は一桁気温だ、そろそろタイヤ交換だ、峠では雪だ、もしかしたら明日は橋の上は凍っているかもしれないぞ、云々カンヌン。
そんなことでソワソワしているこの時期が、意外とオモシロイ。
そして、少し前までオムツしてたような子どもが、秋刀魚や柿を食べて、
「これって、シュン(旬)の食べ物なんでしょー?」「美味しーね!」
なんて、覚えたての言葉を使ってドヤ顔しているのを見て、季節も人を育ててくれているなぁと思ったりもするのです。

僅かな『秋』だけど
そんなこんなで、短い秋を、短いながらも楽しんでいるわけですね。
それにしても、この寒暖差。冬から春よりもキツイ。
夏ほど蒸しておらず空気が澄んでいて乾燥しているせいか、やたらと喉には刺激的。
痛みと咳で昨日も仕事を休まざるを得なくなりました。
(ああ、マイナス○千円…)
そんなどんよりも感じつつ、長女の修学旅行のお菓子をつまみ、
(長崎の夜景写真は綺麗だったなぁ)と。
そして、私の脇には、齢15の黒猫がやわらかい日の光を浴びて寝そべり、秋という季節の恩恵を感じているのです。

