「『休む』をもう少し頑張りましょう」な私の、『緩める』習得に向けた一考察
かぜの帽子さんは、いつも考えさせられるお題を出してくれます。
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まずはじめに。
私は「緩める」が上手ではないです。
自分を緩める…肩に力が入りやすい私にとって、緩める・力を抜くって、本当に大切なこと。というか、必要不可欠。
職場でも上司の方に、「肩が上がってるよ!深呼吸してね」と言われるまで、自分がどれほど緊張状態で仕事をしているか、気づきもしなかったくらい。
だけど、なかなかどうして緩まない…。
例えば、カフェ時間。或いは、お風呂。
猫さん、美味しいもの、ヨガ…これまでもいろいろ試してはみたけれど、緩んだ感覚がない。
そして、ほら、緩ませようとまた頑張っちゃう。
(どうしよう。困ったぞ。)
これでは、お題をクリアできないじゃないか。
むむむ。
私はしばし思案しました。

緩めるために必要なのは、やっぱり〈余白〉
すぐに何かを考え出す、この脳ミソくんを止めること。
「何も考えない」に近い状態になること。
記憶を遡って、そんな瞬間を探してみた私。
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ふと思い浮かんだのは、「昼寝」

ソファに座っていたら眠気が襲ってきて、そのままおかしな体勢(体が屈曲しているとか)で、時に涎を垂らしながらぐっすり眠ってしまう、アレ。
1年の中で片手で数えるくらいしかないけれど、あの瞬間は緩んでいるなぁと思うのです。(実際、口元も緩んでいる)
それと、「ダメ人間化」

「ダメ人間」という表現が相応しいかはわからないけれど、前々職を辞めて人との交流を遮断し、ほぼほぼ家に引きこもっていた1年ほどの私は、「こうなったらダメ」と言われてきた姿そのもので。
半径1メートル以内に必要な食料や飲み物、iPhoneを置き、トイレなど必要以外はそこから動かない。なんなら食事もろくすっぽ食べないで、ひたすらゲームをし、テレビを見て過ごしていたんですね。
最低限の家事はしていたので、まぁ、「ダメ」ではないのだろうけど…あの時は本当に気が楽だった、楽しかった。今でも、私の理想形に近いと思っているんです。
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ああ、そうか。
緊張と弛緩。
緊張から解き放たれること。

何かを見たり聞いたりしてどうしても休まらないのなら、目を閉じて外界をシャットアウトする〈時間〉
誰にも咎められず、求められず、背負うものもなく、ただひたすらその時やりたいことに没頭できる〈時間〉
安心して身を委ねられる〈時間〉が私を緩ませてくれるんだなぁ。
それが、ゲーム、昼寝、はたまた旅行であったり。
その時々でカタチは違えど、過ごす時の中で、私が安心できている、というのが大切なんだなぁ。

頭フル回転な私も嫌いじゃないけどね。
安心できる場所、時間の中に、自分が在ること。
それがあってこそ、フル回転で頑張るモチベーションとパフォーマンスを発揮できるんだな、と思った、2月はじめです。
さてさて。
早速、ごろ寝をしようかな。
目の前では、猫さん達もお昼寝しています。

