トランポリンにのって、言葉を綴った2025。
かぜの帽子さんのメンバーシップ【言葉の庭】のお題が目に入った。
今年を一言で表すと?
すかさず、頭の中で記憶を逆再生し出した私。
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うーん、なんとも激しい。
いや、もっと激動の日々を送っている方もいるだろう。ただ、私としては「ありすぎ」なくらいの1年だったと思う。

2025年はまず、2024年10月から通っていた起業人生塾の後半戦からスタートした。
塾のカリキュラムで初めて〈ライフデザイン〉というものに触れ、自分のとっての〈ちょうどいい〉働き方・生き方に辿り着いた。
そして、その塾の講師をされていた女性起業家さんに声をかけてもらって、会社立ち上げのサポートも始める。
と同時にパートの職探しも始めたけれど、これがけっこう大変だった。
年齢の壁、経歴の壁、家庭環境の壁ってヤツである。
なんとか見つけたパートの職場は想定と違うことばかりで、短期間で退職。
家計のこともあり、かなり焦りながら三たびの職探しをし、なんとかこんとかちょうどいいところを見つけたものの、20年ぶりの本格的な職場復帰。頭も体も、疲労が半端ないのが、今。
子どもたちも、少年団の退団、支援学級に入っている下2人の対応、長男坊の揉め事、長女の送迎などなど、日々ネタはつきない。
そして、2025年に入ってから体調が芳しくなかった我が家の猫さんが天国へ旅立ったのが、つい最近のこと。
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ざっと思い出したのがこのあたりだけど、きっとその周りに散らばる細かな出来事はまだたくさんある。
チクッとするカケラ。
忘れたくて放り投げたカケラ。
実際、こちらから御免被って、距離を置いた関係もなくはない。
そんな、いわゆる〈人間関係の断捨離〉もあった。
そんな私の今年を表す一言は、
《トランポリン》

起業人生塾のはじめ頃、講師のお一人に言われた言葉をよく覚えている。
沈んでも、この後上がるんだなって思っていたらいいんだよ。
私の人生、まさにトランポリン。
(しんど)(つらい)と落ちても、その後必ず絶好調な時期がくる。
まるでジェットコースターみたいな上がり下がりだけど、そうやってここまでやってきたわけだ。
確かに今はけっこうしんどい。毎日慣れない仕事ばかりだし。
日々を切り取れば、いつこんな感じが終わるのかって不安にもなる。
でも、自分の生きてきた人生ってやつを、3メートルくらい下がって眺めてみたら、
もしかしたら、すんごい楽しいことが待ってるのかもしれないなぁ…
なんて思える時も、たまにだけどあったりもする。

2025年にマイペースに続けてきたnote。そして、メンバーシップへの参加。
私にとって「綴る」ことは、私を「視る」ことであり、私を「見つける」ことである。
自分の綴った言葉の端々に、自分の本当の相が透けて見えたり、あまのじゃくな自分を見つけてみたり。
トランポリンのあまりの沈み込みに苦しくなっている私を、時々掬い上げてくれるのが「綴る」ことだったりもする。
今は少しだけ鬱鬱としている私。
ビヨーン!と上がらないまでも、これから進んでいく私というものを、少しだけ下がって眺めてみようか。
そんな小さな作業が、日々トランポリンの上にいる私の心と体を軽くしてくれるかもしれない。

