【数秘を味方につける⓪】。不器用、生真面目。HSS型HSPがメンドクサイ自分で現実を渡っていくために、脳内整理ツールが必要なワケ
「なんでこーーなるの?!」
日々生活していて、こう言いたくなることって結構ありませんか?

職場なり家庭なりで、「なぜにそうする?!」と、周りの人に対して歯がゆい思いをすることも少なくはないはず。
でも、私は「他の人に」というよりも、「自分」に対して歯がゆさや苛立ちを感じていたんです。
「なぜに、うまく立ち振る舞えないのか?」
「どうしてやりたいように、やれないのか?」
そんな、HSS型HSP特有のもどかしさを少しずつ晴らしてくれたのが、〈数秘〉でした。
もちろん、はじめからドンピシャでそこに辿りついたわけではありません。
占星術(太陽星座・月星座)、タロット、オラクルカード、マヤ暦、四柱推命、手相、筆跡心理学…いわゆる〈占い〉と言われるものにも、たくさん触れました。
その中で私が一番「しっくり」きたのが、数秘。
数秘にもたくさんの流派があるようですが、その中でも、「なるほど!」と腑に落ちたのが、桝本つづりさんが展開している〈マンガ数秘ラボ〉でした。
つづりさんの数秘は、
LP:考え方の癖
D:行動の癖
S:言動の最終目的/心の元気
P:周りからの印象
M:30代後半から追加
B:考え方の補助・お助けキャラ
この6つの側面に分解して、人を理解するもの。
私の場合…
結果を出して物質的にも満たされたい、数秘8。
いろんなことを知りたいやりたい、好奇心旺盛な、数秘5。
決めたら即行動!突っ走る、数秘1。
そして、情報を分析して計画を作っていくことで安心する、数秘4。
これ、全部「自分」でした。
威圧的(に見える)
飽きっぽい
直感を信じて突き進む
コツコツ地道にいく
あらゆる気質が、出たり引っ込んだりする。
アクセルとブレーキを交互に踏む感覚。時に正反対の思考と行動が戦っている自分。
これが、「なぜにうまくいかない?」の謎が解ける、はじめの一歩になったわけです。
じゃあなぜ、つづりさんの数秘がHSS型HSPの自己理解に役に立ったのか。
それを少し紐解いてみたいと思います。
HSS型HSPは現実派が多い
そもそも、「占いとか、アヤシイ…」と思ったことはありませんか?
正直言うと、私がそうでした。
もちろん、古くからの歴史があって統計学に基づいているものもある。
でも、如何せん…
(眉唾…)って思う時も。

疑ってしまうのは、なにも、私たちが神経質だとかネガティブだとか、そういう問題でもありません。
占いシプシーが生まれるワケ
まず、それを提供する人の問題。
占う側が、自分のツールに傾倒している場合。
「私の〇〇が一番スバラシイ!」
「これがゼッタイです!」
そのように、多幸感たっぷりで価値観を押し付けてくることがあります。
そして、結果を受け取る側の問題。
現実問題として、占いに頼りすぎて傾倒している人は少なくないのです。
「答えがあるに違いない」
「こう言ってくれるはず」
当たると噂を聞いてはそこへ行き、落胆し、また探す。
思ったような言葉をもらった場所に没入する。
提供する側と受け取る側の「傾倒」具合がシンクロすると、そこに共依存の「怪しさ」が生まれるわけです。
「ここで使う」ための数秘
かくいう私も、占いを追っていた時期がありますが、ある時そんな自分を斜め上から見ているような感覚になり、
「私は何を求めているんだろう」
と、原点に立ち戻りました。
この「感覚」に、HSS型HSPがジプシー化しづらい理由があると思うのです。
それは、
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