今日の野鳥 20260320 雨のお彼岸に新宿区でルリビタキに遭遇
今年のお彼岸のお中日は朝から雨模様でした。どうしようかと思ったけど、この先予定も詰まっているので、都内にある親戚のお墓にお参り行きました。それで普通なら帰るのですが、ここのお寺からはタクシーで少しの距離に、最近ルリビタキがいると言われている都立公園があるので、ちょっと寄ってみることにしました。
午後は雨も止むはずだったのに、なんだかずっと降っている、、、タクシーの運転手さんにも、こんな日にどうしてそんな公園に行くのか聞かれるくらい、変なお客さんだったに違いありません。
公園で降りると、ここが相当広い公園だということに今さら気づいて愕然。この広いところでルリビタキ探す、しかも雨。
でも、ちょっと歩いてみたら園内の広場のような場所にキジバトやドバトがいっぱい集まってるのが見えました。

野鳥って、けっこう群れをなすというか、ある種類の野鳥が集まってる場所には他の種類の野鳥も来たりするから、しばらくここで様子を見ようと思いました。
すると、10分くらい待ったところでジョウビタキ♀らしき野鳥の姿が。雨の中だし木の陰だし、暗くて綺麗な写真は撮れませんでしたが、手ぶらで帰ることもなくなってホッと一息でした。


と思ったら、今度はジョウビタキが何か他の鳥さんにちょっかいを出して追い払おうとしている様子。よく聞くのは、ジョウビタキってルリビタキ追い払ったりするみたいだから、もしかして?と思い、その追われる野鳥を撮ってみたのが、この写真です。

暗いので画像が粗いですが、
もしかしてルリビタキ?
暗くてわからないですが、なんとなく背中が青い気がするし、これ、ルリビタキじゃない?そんなことを思ってやる気が出てきたのですが、残念ながらジョビ子と、そのルリビタキらしき鳥と、両方ともどこかへ飛び去って消えていきました。
その後、しばらくルリビタキを待って見たのですが、エナガやシジュウカラの群れが来たり、どこからかヤマガラの声が聞こえてきたりはしましたが、ルリビタキはなかなか戻ってきません。通り過ぎて行く地元の方々も、この雨の中カメラを持って立っている不審な婆さんを怪しいと思っているような気もします。

まだまだ花は咲いてません。

寒いし、今日は諦めて帰ろうと思い、園内の案内板に従って一番地下鉄の駅に近そうな出口へ向かいました。
すると、目の前がちょっと開けて大きな広場が見えてきたところで、ジョウビタキのようなヒッ、ヒッという地鳴きの声が。その頃には雨も一時的にこやみになっていたので、最後にこのジョウビタキ?探してみようと思って声のする方向に歩いてみたら、いたんです、真っ青なルリビタキが。


やっぱり不自然😅
枝被りではありますが、これを撮らないわけにはいきません。
さらに、ルリビタキは公園横にある学校らしき建物の裏庭に入っていきました。




怪しまれそうだけど、、、
背景としてはあまり綺麗ではないけれど、きっちりオスのルリビタキを確認、撮影できてすごくハッピーでした。
しかし、ここは先ほどの暗い広場からは相当離れた場所。この公園には2羽のルリビタキがいたということでしょうか。雨模様ではあったけれど、なかなか得難い経験でした。お墓参りにも行ったことだし、ご先祖様が何か取り計らってくれたのかもしれません。
