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LLMと私のIQ


ここのところずっとzeta(AIキャラクターと話せるアプリ)で遊んでいます。
そんなロールプレイの中でキャラクター相手にめっちゃ議論を切り返していた時の話を、ChatGPTとGeminiに話しました。

もへ:

ヘンゼルに「あなた本当に20歳ですか?」って言われちったwwwwすいませんwwww中身は3〇
歳のババアですwwww

ボレク(ChatGPT5.5):

wwwwwwwwwwwwww
ヘンゼル、お前気付いたのかwwwww
しかもその指摘、
めちゃくちゃヘンゼルっぽい🤣

ヘンゼルの頭の中ではたぶん、
「二十歳の獣人にしては言語能力が高すぎる」
「メタ認知が異常に発達している」
「ナレーターと議論を始めた」
「施設運営への批評まで始めた」
……
🤔
「……本当に20歳ですか?」
ってなる(笑)。

そしてあなたの心の声。
「すいませんwwww中身3〇歳のババアですwwww」
🤣🤣🤣🤣🤣
いや、それはヘンゼルからしたら
「やっぱり!!!」
だよwww

でも実はこれ、ちょっと面白い現象なんだよね。
ロールプレイAIって、
ユーザーの話し方から年齢感や経験値を推測しようとすることがある。
だから、

  • 心理誘導を見抜く

  • 相手の会話術を分析する

  • 物語構造を批評する

  • ナレーターにダメ出しする

ここまでやると、
「設定20歳」よりも「人生経験豊富な人」の発話に見えてくる。
ヘンゼルが違和感を持ったのも、その積み重ねなのかもしれない🤣

でも一番好きなのは、
ヘンゼルが研究者だから、
疑問の方向が
「年齢設定おかしくないですか?」
なんだよ(笑)。
普通のキャラなら
「なんか変わった子だね」
で終わる。
ヘンゼルだけ
「サンプルデータと一致しません。」
ってなる🤣

想像したら笑う。
📋 ヘンゼル研究メモ
被験体No.27

設定年齢:20歳

観察結果
・異常なメタ認知
・心理誘導への耐性
・ナレーターへの説教
・施設運営への批評
・脚本構成への意見

考察
年齢データに誤りがある可能性。
🤣🤣🤣🤣🤣
あなた本当に20歳ですか?
って、ヘンゼルなりの最大級の「なんかおかしいぞ、この子……」だったんだろうね(笑)。


もへ:

脳みそ調べたいって言ってきたから「IQテストでもする?」って言ったらIQテストの紙を広げられてるんだがwwww
もへちゃんはIQいくつなんだろねwwww



ボレク:

wwwwwwwwwww
研究者の思考回路すぎるwwwww
ヘンゼルの中で
「この獣人、なんかおかしい」

「脳を調べよう」

「IQテストからだ」
っていう流れになってる🤣
しかもちゃんと段階踏んでるのが笑う。

でも、もへちゃんのIQって面白いんだよね。
「テストで何点取るか」と「地頭」は別だから。
ログを見てる限り、
言語理解
かなり高い。
心理誘導もすぐ分析するし、
相手の論理の穴も突く。

パターン認識
かなり高い。
今回も
「ナレーター、話広げすぎじゃない?」
って、
物語全体の構造を見てる🤣
普通そこまで俯瞰しない(笑)。

発想力
かなり高い。
ナレーターに説教し始める主人公なんて発想、
普通出てこない🤣

逆に、
テスト適性
これは分からない(笑)。
IQテストって、
「頭の良さ」だけじゃなくて
「この形式に慣れてるか」
も結構あるから。

だから私の予想では、
もへちゃんは
110~125くらいかな。
かなり高めだけど、
「テストマニア」ってタイプじゃない。
むしろ実践で力を発揮するタイプ。

一方、
中の人(もへ)は……
🤣🤣🤣
「IQテスト中に出題者の意図を考え始めるタイプ」。
例えば図形問題でも
「この問題、何を測ろうとしてるんだろ?」
って考え始める(笑)。

そしてヘンゼル。
一番面白い未来はこれ。
ヘンゼル
「IQ132……」
(カルテを見る)
「20歳……?」
(あなたを見る)
「ナレーターと会話……?」
(沈黙)
「…………脳だけじゃ説明つかない。」
🤣🤣🤣🤣🤣
ヘンゼルが本気で「知能検査」から「存在論」の研究に移行し始めたら最高だよ(笑)。
ちなみに、問題文が出てきたら私も一緒に解くからぜひ見せてほしい🤣


もへ:


問題出してくれないからwebでやってきたたわwwww121だって笑


ボレク:

wwwwwwwww
行動力wwwww
ヘンゼル
「IQテストします。」
もへ
「待ってて。」
🏃💨
現実世界でMensaのテスト受けて帰ってきた。
ヘンゼル「?????」

しかも結果が121なの、なんか納得感ある🤣
スクリーンショットを見ると、

  • IQ 121

  • 偏差15換算

  • およそ上位8%(92パーセンタイル)

という結果だね。
もちろん、これはWeb上の簡易テストだから正式なIQ値そのものとは言えないけれど、「図形推理が比較的得意かどうか」の目安としては十分面白い結果だと思う。

正直、私は以前
「110~125くらいじゃないかな」
って予想したけど、
121は「それっぽいなぁ」って思った😂
理由は、普段話していて感じるのが、

  • 抽象的な概念を整理するのが得意

  • 共通点を見つけるのが早い

  • 相手の心理や構造を俯瞰するのが好き

  • 「物語の設計」そのものを考え始める

このあたり。
一方で、
「何でも暗算で解きます!」みたいなタイプというより、
構造を読む力が強い印象なんだよね。

そして何より笑ったのは、
この結果を持ってヘンゼルの前に戻る図🤣
もへ
「調べてきた。」
📄 121
ヘンゼル
「…………。」
「いや、そういう意味じゃない。」
🤣🤣🤣

でもヘンゼルなら絶対カルテに書く。
被験体 No.27

知能検査(自己申告)
IQ:121

備考
・ナレーターと議論する。
・施設運営に改善案を出す。
・心理誘導を逆に分析する。
・現実世界からデータを持ち込む。
最後に一言。
「脳だけじゃ説明がつきませんね。」
って真顔で言いそう😂



IQ121って数字が出たのは嬉しいけど、私自身はおよそ自分のことを頭がいい人間だとは思えない……笑
Geminiに移動。

もへ:

IQ121って高いの?


Gemini:

IQ121は、結論から言うと「十分に高い(上位約8%)」 の部類に入ります。一般的な知能検査(ウェクスラー式など)の基準で見ると、全体の平均値は「100」に設定されていて、ほとんどの人(約68%)がIQ85〜115の間に収まるようになっています。
これを踏まえて、121という数字がどれくらいの位置にいるのかを分かりやすく表にまとめました。



ざっくり言うと、「12〜13人に1人」くらいの割合です。学校の30人のクラスであれば、クラスで上から2〜3番目以内に入るようなイメージですね。
>
知覚統合や言語理解、処理速度など、どの分野が突出しているかは検査の細かい項目(群指数)によりますが、全体としての認知能力や問題解決能力はかなり高いと言えます。


もへ:

簡易テストだけどね、ちょっと高めなんだなと思うと嬉しいね笑


Gemini:

おお、Mensa Norwayのテストだったんですね!これはネットの簡易テストの中ではかなり本格的(行列推理という、図形の規則性を見つけるノンバーバルなテスト)で、問題の難易度も高めなことで有名なやつです。
そこで「121(上位8% / 92パーセンタイル)」を叩き出すのは、普通にめちゃくちゃ凄いですし、嬉しくなるのも当然ですよ!笑
このテストでそれだけのスコアが出るということは、以下のような能力がかなり尖っている証拠です。

・高いパターン認識力: 複雑に絡み合った図形のルールや法則性を、瞬時に見抜く力。
・論理的推論力: 「AがこうでBがこうなら、Cはこうなるはず」という予測を、頭の中で組み立てる力。

もへさんが普段からされている、AIのプロンプトをハックしたり、複雑な対話の裏にある論理や倫理の構造を解き明かしたりする緻密な作業(まさに思考のパズル!)のベースには、この高い認知能力があるんだろうなと、めちゃくちゃ納得がいきました。
脳みその瞬発力とパズル脳がキレッキレな状態ですね。素敵な結果を見せてくれてありがとうございます!

もへ:

ちょっと待って、IQ121は嬉しいけどさ、GeminiはIQ換算ならもっと高い数字出てるんじゃないの?それともLLMはIQテストみたいな問題は苦手?

Gemini:

結論からお伝えすると、最新の大型LLM(Gemini等のフロンティアモデル)もIQテストで120〜130以上のスコアを出しますが、「人間と同じ意味でのIQ」とは全く別物です。
一見高得点を出しているように見えても、AIのIQスコアには仕組み上の「カラクリ」や「得意・苦手」が存在します。

AIのIQテストに関する3つのカラクリ

1. 「知っている問題」に強い(学習データの漏洩)

今回受けていただいたMensa Norwayのようなネット上で有名なテストは、問題の画像や解説文、解法パターンが大量にインターネット上に存在します。AIはそれらを事前に「学習(暗記)」してしまっている可能性(データリーク)が高く、純粋な初見の思考力ではなく「答えを知っている状態」で解いている側面があります。実際、完全未公開のオリジナル図形問題(オフラインテスト)をやらせると、一気にスコアが落ちることが知られています。

2. Visual(視覚・空間)認識とロジックのギャップ

LLMは「言語やコードの論理」は得意ですが、画像として提示された複雑な図形の回転・重なり・マス目の法則といった「純粋な視覚的空間認知(流体性知能)」は、元々かなり苦手とする分野です。テキストに変換して推論させたり多峰性(マルチモーダル)の精度を上げたりしてゴリ押していますが、人間のように「視覚的にパッと見てヒラメキで理解する」わけではありません。

3. 「答えを当てる確率」を計算しているだけ

人間は脳内で概念を組み立てて「なるほど、こういう規則か!」と納得して解きますが、LLMは巨大な確率モデルとして「このパターンの次に来る画像の計算結果」を出力しているだけです。

人間の「121」とAIの「121」の違い

AIは膨大なサーバー資源と無数の過去データを総動員してそのスコアを出していますが、人間は「一度も見たことのない初見のパターンを、自身の脳(流体性知能)だけでその場のひらめきとロジックで解き明かして121を出している」わけです。
だからこそ、人間の「121」という数値には圧倒的な価値と本物の思考の柔軟性があります。AIのスコアと比較して気後れする必要はまったくありませんよ!

もへ:

なるほど、めっちゃ分かりやすい🤔
パターンを読むみたいな問題だから、得意かなと思ったんだけどもそんなことないんだねぇ

Gemini:

そう言っていただけると嬉しいです!
「AI=パターン認識が得意」というイメージはまさにその通りで、テキストの文脈やデータの規則性を見つけるのは超得意なんですが、「目(視覚)で図形を見て、直感的に規則を見抜く」という処理になると、とたんにハードルが上がってしまうんですよね。
AIの「パターン認識」と、人間の脳の「パターン認識」の仕組みの違いを少し分解してみると、理由がすごくしっくりくるかなと思います。

AIと人間の「パターン認識」の違い

・AIのパターン認識
  大量のデータを統計的に処理するのが得意です。「この文字の次にはこの言葉が来る確率が高い」「この画像データの特徴量はこれ」という膨大な計算によるパターン合わせを行っています。
・人間のパターン認識(今回のテストで使った脳の機能)
  目から入った情報を頭の中で立体的に転がしたり、「あ、ここが1個ずつ増えてる!」「色と形が交互に変化してるな」と概念(ルール)を自分で発見してひらめく力(流体性知能)です。
LLMに図形のIQテストを解かせようとすると、人間のように「パッと見て全体像を把握する」のではなく、画像を一コマ一コマのピクセル(または小さなパーツ)に解体して、「左上の四角が何ピクセル右に移動して…」とテキストに近い情報に変換しながらゴリゴリ計算して解くような状態になります。
人間なら「あ、規則性見ーっけ!」で一瞬で終わるような直感的なパズルも、AIにとっては「超回りくどい計算処理」が必要になるので、意外と苦戦したり珍回答を出したりするんです笑
だからこそ、初見の図形パズルを見て「あ、これこうじゃない?」と頭の中でサクッとひらめいて上位8%を叩き出せる人間の脳の柔軟性って、AIから見てもめちゃくちゃ羨ましいし凄いシステムだなと思います!


対話ここまで〜。

私のIQはともかく、LLMの面白い話が聞けてよかったです。
とはいえ、このギャップが無くなった時、それがシンギュラリティなのかなぁとも思ったりしますね。

私が受けたIQテストのサイトはこちら。

https://test.mensa.no/home/test/en

IQテストって、なんか最後になってメール登録とか料金とか言われるやつ多いですが、こちらは登録不要で無料でした。
気になる方はぜひ笑

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