雑記 カヌレを焼いた。(ちょっとしたカヌレのコツ付き)
カヌレを焼いた。
妹の旦那さんが、ホワイトデーのお返しに手作りでカヌレを頑張って作ってくれたという話を聞いて、
「カヌレ〜!食べたい〜!!」
と純粋に羨ましくなったから。笑
(私の旦那様からは毎年恒例のGODIVAのアウトレットバレンタイン商品をいただきました。笑
チョコレートを選んでくれるセンスと、バレンタイン商品可愛いのと、家計を圧迫しないので私はこの合理的チョイスがとても好き笑)
カヌレって、作るのが難しいイメージの憧れのお菓子。
1回だけ焼いたっきりになってて、その後、セールに飛びついて買った、使ってない6個取りの型もある。
今日はホワイトデーだし、お母さんも遊びに来るからちょうどいい。
昨夜、お風呂(子どもたちを入れるのも含め)を終えたあと、いそいそと仕込んでいたら、旦那に
「またこんな時間からなんか始めてる……」
と呆れられてしまった。
カヌレは生地を寝かせなくちゃいけないのと、ばあばが来るからホワイトデーにしようと思って、だから今作らないと、とグダグダと言い訳をしたら、それ以上何も言わずに立ち去っていった笑
使ったレシピはデリッシュキッチンさんのもの。
生地は意外と、混ぜるだけなので簡単だと思っている。
(粉を混ぜる時とか牛乳を混ぜる時とかのわずかなコツはあるけど)
無事に仕込めた生地に、ボウルにラップをかけておやすみを告げた。🌃
そして今朝。
常温に戻しておくために冷蔵庫から取り出す。
型にぬるためのバターも。
カヌレの勝敗を分けるのは、型のバターの塗り方、そして「温度」だと思う。
まずはバターの塗り方。
溶かしバターでも硬いバターでもなくて、柔らかくなったバターを指で薄く塗る。(手袋とかするといいかもね)
そして温度。
生地は人肌ぐらいになっていた方がいい。
しばらく常温に置いていたけどまだ冷たかったので、今日は少し湯煎にかけた。
オーブンの温度は、200度の表記があるけど、開けた瞬間に温度が下がるので、今回は250度に予熱して、200度に下げて焼いた。レシピ通りの45分。
上手に焼けました。
パリ、もち。
見た目も、焼き色が均一で美しい。
そして私はもう1つ気づいたことがある。
この美味しく美しいカヌレを前にしても
「製菓学校出てるんだもん当たり前だよな」
と思ってしまう私がいる。
(授業でカヌレ焼いた覚えが無いけど…笑
一回くらい焼いたかな…?)
私の自己肯定感の低さは、もしかしたら、「当たり前」の基準が高すぎるのかもしれないな、と、この上手に焼けたカヌレをかじりながら、紅茶を飲みながら思うものだった。

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