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【トランプ暗殺未遂】左派メディアが暗殺を煽った! 日米で保守派の怒り爆発

拳を振り上げての「Fight!」には、やっぱりちょっとグッと来た。

弾がトランプに当たらなくて本当によかった。巻き添えの人は気の毒だったけど。

でも、これでトランプが当選に近づき、さらにトランプを暗殺する動機が高まった。

いずれにせよ、ただでは済まない感じになってきたね。


Xでアメリカ人のポストを眺めていると、トランプ支持の保守派の、メディアへの怒りが目立った。


一つは、今回の事件の報道の仕方が悪い、暗殺を矮小化し、トランプをおとしめている、というもの。

日本でも、TBSでの膳場貴子アナウンサーの発言が槍玉に上がっていました。


もう一つは、そもそもリベラルメディアがトランプを悪魔化したのがよくない、暗殺を煽った、というもの。

これも、安倍晋三元首相暗殺について、日本で言われてつづけていることです。


つまり、日米とも、保守派の怒りはメディアに向いています。


トランプの「悪魔化」が暗殺を招いた


民主党陣営とメディアが一緒になってトランプを「ヒトラー」「ファシスト」と呼んだことが暗殺を引き起こしたーーという主張。

トランプ支持の俳優、ジェームズ・ウッズをはじめ、そうした意見が多く見られました。


弾の軌道が2インチずれていたら内戦が起こっていた。私の勝手な夢想ではない。民主党がトランプをヒトラーになぞらえる馬鹿げた比喩をつづけ、暗殺を煽りつづける限り、それは起こりうる。


ジェームズ・ウッズ


トランプ暗殺未遂は、彼が繰り返しヒトラーになぞらえられたことの、論理的帰結だ。トランプが本当にヒトラーの再来なら、彼を暗殺することこそ道徳的義務になるではないか。


今日の出来事は、独立して起こったわけではない。
バイデン陣営は、ドナルド・トランプは全体主義のファシストだから、なんとしても当選を阻止しなければならない、と言いつづけた。
その主張が、トランプ暗殺の試みにダイレクトに結びついている。


はっきりさせようではないか。この暗殺未遂は、トランプを民主主義の脅威だとか、ファシストだとか絶え間なく呼んできた、極左とメディア企業によってうながされ、煽られて起こったことだ。



また、暗殺の数日前、バイデンが支持者に述べた「it’s time to put Trump in a bullseye」という発言が、引き金になったかも、と言われました。

この表現(put Trump in a bullseye)は、「トランプから目を離すな」という意味でしょうが、「トランプを標的にしろ」という意味にもとれます。



日本でも、安倍晋三氏を「ヒトラー」になぞらえることが、2016年の安保法制のころからおこなわれ、「不適切で危険な比喩だ」「事実上の暗殺指令になる」と批判されていました。


群馬でヒトラーを模した安倍晋三首相のコラージュ画像が映し出される 俳優の宝田明氏、元朝日記者が講演(産経新聞 2018/5/3)


"安倍はヒトラー"という左翼は不毛すぎる(ダイヤモンド・オンライン 2018/9/6)


しかし、左翼はこれをやめず、主流メディアはむしろそれを励まし、暗殺の日までつづいたのです。


事件を矮小化する報道


また、「暗殺」という言葉をなかなか見出しに使わず、「トランプがしゃがんだ」とか「怪我をした」といった抑制的表現に終始するメディアに、保守派の怒りが向きました。


恥を知れ、CNN(シークレットサービスがトランプに殺到、というCNNの見出しに対し)


怪我をした、だと? 彼は暗殺未遂で頭を狙われたんだぞ。(負傷した、というニューズウィークの見出しに対して)


また、写真からわざわざ星条旗を外したNYタイムスにも批判の目が注がれました。


こら、ヘイトで商売しているリベラルメディア!!

こう言え!!

それは暗殺未遂でした。

それは暗殺未遂でした。

それは暗殺未遂でした。

・・・


まあ、事件の背景が見えない段階で、慎重な報道をしたい、という姿勢もわからないではないんですけどね。

保守派が、どういう報道をして欲しかったかというと、以下のニューヨーク・ポスト(保守派)みたいな紙面ですね。



結論としては、以下の掛谷英紀さんの言うとおりだと思います。


トランプ暗殺未遂に対する米国の民主党やメディアの反応は、日本の野党やメディアのそれとほとんど変わりません。政敵を殺したいという強い願望は、世界の左翼に共通するものです。


今の世の中の何が恐ろしいかというと、暗殺失敗を残念がる一般人は少数派でも、学校で教壇に立っている人や大手メディアでニュースを報じている人の多くは、トランプ暗殺失敗を残念がり、安倍暗殺成功を喜ぶ人たちだということ。これこそが現代社会の最大の闇です。


安倍晋三がトランプを守った?


ほのぼのとした反応としてーー銃撃直前にトランプが顔の向きを変えて難を逃れたように見えたことから、天国の安倍晋三が、守護天使としてトランプを守った、という声がありました。


「大統領閣下、なぜ突然振り向いたのでしょうか? 一瞬、昔の友人の声が聞こえた気がした…」


「弾の軌道を変えたのはお前かい? クレイジーな東洋人野郎」

「私のナカマは決して傷つけさせません」


「友よ、こっちに顔を向けてください」と守護天使が言った。




<参考>
保守派だけでなく、わたしのようなリベラルも怒ってます。ずっと。↓


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