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🇯🇵250213 日本代表キャプテン 吉井裕鷹

トムホーバスHCが新日本代表キャプテンに吉井裕鷹選手を指名した意味について考えてみようと思います。

理由その1、日本代表歴が長いこと。ホーバスHCのやりたいバスケを理解していること。
理由その2、三遠ネオフェニックスの成績、そこでの貢献度、活躍。
理由その3、吉井選手本人のフィジカル、ポテンシャル、技術の高さ、精神面の強さ。

まぁ、この3つは想像しやすいと思います。
ここに、あと2つ、僕なりの考えを付け加えます。

まずは、NBA挑戦中の河村勇輝選手の存在
そして、日本代表のフィジカル強化。(大型化)
です。


1つ目の「河村勇輝選手の存在」については、明らかにホーバスHCは、3年半後に迫るロスオリンピックに向けて、日本代表の世代交代をはかっています。その中心となる選手が、河村勇輝選手なのです。彼に大きな怪我でもない限り、この軸はぶれないでしょう。彼を支えるガード陣、そして、彼に使われるビッグマンを育成していると言えます。
ホーバスHCの方針であった「速い展開」「スリーポイントシュート」を武器にしたバスケットから、さらに外国人選手にも負けないフィジカルと、冷静に自分たちのバスケットを組み立てられるIQの高さを加えようとしているのです。
河村勇輝選手のNBA挑戦により、日本人のガードの選手たちのモチベーションや、スキル自体もレベルがグンと上がっていくと思います。河村選手のレベルについていこうとする若い選手がこれからどんどん出てくると思います。ホーバスHCはこれを狙っています。富樫選手や比江島選手も次の時代の選手、自分たちを超えてくる選手の台頭に期待をしているのです。
そういう意味でも吉井裕鷹選手の同世代(同級生)には日本代表(A代表)の選手がすごく多く、豊作の世代とも言われていますが、彼らの世代が日本代表を引っ張っていってほしい…という、HCからのメッセージであると思います。

そして2つ目の理由として、そんな河村選手を中心としたモチベーションの高いハイレベルなガード陣たちに「使われる」…と言っては語弊がありますが、「合わせ」であったり、最終的にゴールに近い位置で得点を狙う「フィニッシャー」として、これからは「ビッグマン」の育成(日本代表の大型化)が行われると思うのです。日本代表に必要なスキルを兼ね備えた選手の象徴が、吉井裕鷹選手だと言えます。
これからの日本代表は、スリーポイントシュートにこだわるのではなく、打てるのは当たり前として、そこにフィジカルコンタクトの強さであったり、ディフェンスの上手さ、強さ、勇気、そして元気を持った選手が選ばれていくと思います。

上の記事にも書きましたが、今年のBリーグオールスター、見ました?
「辻団」ってあったじゃないですか?
あのメンバー、実は辻選手以外全員身長195cm以上のビッグマンなんです。これからは「ビッグマン」の時代です。あの辻選手のポジションが河村勇輝選手に代わるイメージです。

身長の高い選手の特徴として、一般人と比べると、やはり体が大きいですし、バスケットボール選手としては重宝されますが、社会に出て役に立てることって少なくなるんです。それは選手自身も薄々気付いておられると思いますし、だからこそ、すごく「優しく」、「繊細」で、「ピュア」で、「一途」で、「真面目」で、「一生懸命」で、「面白く」、本当に「いい人」が多いのです。
どこかのチームの“不倫野郎”みたいな選手はいません。(たぶん) 体が大きいので目立っちゃうので悪いことなんてできないんです。そういう優しくて、心が広くて、真面目で、ピュアな人柄が注目される時代がきます!いや、もう来ています!日本人ビッグマンは可愛く、優しく、そして、かっこいいです。


話をまとめますと、新生日本代表、ホーバスJAPAN第2章は河村勇輝選手と、吉井裕鷹キャプテンを中心に組み立てられます。
PGはほぼ、「河村一強」と言っていいでしょう。それを支えるメンバー、プラス、重宝されるのは「ビッグマン」です。ディフェンスができて、走れて、ファウルがもらえて、明るく、ムードのいいチームを作れるビッグマン。世界と戦えるビッグマン。
ホーバスHCの描くチームはこんな感じであると予想します。



あとは、世界トップの日本人ビッグマン、八村塁選手と仲良くやってくださいね…としか言えません。(笑)


よろしくお願いいたします。🎌💕

ではまた。