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今はゆだねましょう。

この7月はホロスコープ上で、時代に影響する重要なアスペクトが立て続けに6つ起こります。うちのYouTubeで散々「7月問題」と言っていたやつです。そのアスペクトは以下の通り。頭の "くの字かっこ <>" はそのアスペクトがどんなものなのかを表記しています。

<調和> 7/16 双子座天王星 × 牡羊座海王星(逆行)
<協調> 7/18 双子座天王星 × 水瓶座冥王星(逆行)
<協調> 7/20 獅子座木星 × 牡羊座海王星(逆行)
<葛藤> 7/20 獅子座木星 × 水瓶座冥王星(逆行)
<調和> 7/21 獅子座木星 × 双子座天王星
<調和> 7/25 牡羊座海王星R × 水瓶座冥王星(逆行)

木星、天王星、海王星、冥王星たちが組むアスペクトはホロスコープ上で、クレイドル(ゆりかご)の形を描いています。ざっくりと描いてみるとこんな感じ。

海王星、冥王星の下部のRは逆行を意味します。

これらの惑星がピッタリとしたタイトな度数のアスペクトで、ひと月の間で6つも起こるというのは、かなり珍しいことなのだそうです。動きが遅くて周期が長い惑星であるため、このようなことは頻繁にないそうです。

2026年「宇宙詠そらよみチャート」では、このアスペクトひとつひとつのリーディングとメッセージも記してありますが、6つのアスペクトをひとつにまとめて、特別な期間としてMaribrengaël's Pointに挙げています。ちなみにこの期間は、7/14の蟹座新月から7/29の水瓶座満月までの間ですべて起こるため、7/14から29をポイントの期間にしました。そのポイントの名前が、

「S.D.Y.T.(スーパー脱力ゆだねタイム)」

です。わざと引っかかりのある変な名前をつけたのですが、とにかくこの期間は脱力して、すべてをゆだねることが大切なんだということを、ちょっとでも頭の中に残すためです。

毎日大変なことばかりだし複雑な時代なのに、ゆだねるなんて怖くてできるわけない…と思う人もいるでしょうが、自分のエゴでコントロールしようとしたり、支配しようとしたりしないほうがうまくいくこともあります。まさにゆりかごに乗るときにすべてをゆだねる感じをイメージしてみてください。ゆりかごとはゆだねてこそ成立するもの。今の流れはそんな感じです。

大変で複雑だからこそ、それに抗わないようにしましょう。自分でどうにかしようとどんなに必死になっても、どうにもできないこともこの世にはあります。そして、どうにもできないこと自体にも、何かしらの意味やそこから得るものがあるのです。それに関しては深く考えないこと。後になってみたらわかるかもしれませんし、わからないままかもしれません。でも、そういった執着すら手放すことが大切です。

この7月は脱力してゆだねて過ごしましょう。


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