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zenpaku
船乗りの給料、正直に全部話す。年収・手取り・ボーナス・退職金まで隠さず書いた。
※この記事は実際に10年以上、貨物船・旅客船・フェリーで働いてきた現役甲板手が書いとります。数字はすべて実体験ベース。
はじめに
「船乗りって稼げるん?」
陸の人によう聞かれる。
答えはシンプルで、稼げる人もおるし、全然稼げん人もおる。
ただ、ネットにある情報はだいたい嘘くさい。
「年収1000万余裕!」か「激務薄給でやめとけ」か、極端すぎて参考にならん。
俺が10年以上、実際に乗り続けてきてわかったリアルな数字と仕組みを、全部ここに書く。就職・転職・Uターン就職を考えてる人に、正直な情報を届けたかった。
目次
1. 船乗りの給与体系、まず仕組みを知れ
2. 職種別・実際の手取り額(俺の経験より)
3. 乗船手当・航海手当の中身
4. ボーナスは?退職金は?
5. 「陸上」と比較するとどうなるか
6. 年収を上げるために俺がやってきたこと
7. 正直なデメリット。お金以外の話
8. まとめ:船乗りを選ぶ価値があるのはどんな人か
1. 船乗りの給与体系、まず仕組みを知れ
陸の仕事と大きく違うんは、基本給が低くても、各種手当で総額が上がるという構造やけん、ここを理解せんとダマされる。
主な手当の種類:
• 乗船手当(船に乗っとる日数×日額)
• 航海手当(外洋・長距離ルートで加算)
• 休日乗船手当
• 深夜割増
• 危険手当(タンカーなど)
大事なことを言う。
基本給だけ見て「安い」と判断するのは間違いや。
求人票の基本給15万円でも、手当込みで月35万になることは普通にある。
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