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お仕事をしながらセルフケア

数ある中から目にとめてくださりありがとうございます。


「今日届けたケアは、未来の自分たちを優しく包む。
――訪問介護は、“これからの私たち”を育てる時間でもあります。」



ほっとひと息つきながら
今日を過ごしてくださいね。


  • 訪問介護の仕事を通して気づいたこと

    訪問介護のお仕事をしていると、「人を支えている」つもりが、私自身が学ばせていただいていることに気づかされます。
    (いつも成長ですね。)
    ご利用者様との何気ない会話や表情に、忘れかけていた大切な気持ちを思い出すことがあるのです。

    日々の支援は決して華やかなものではありません。掃除や調理、入浴や排泄の介助など、淡々とした積み重ねの中で時間が過ぎていきます。けれどその一つひとつが、私にとっては人生を見つめ直す時間となっています。

  • ご利用者様からの学び

    100歳目前に控えた方が「ありがたやありがたやありがたいねぇ」と笑顔でおっしゃいました。
    その言葉は、何事も遠慮がちだった私の心に深く響きました。
    トイレへ移動排泄介助更衣介助から食事提供服薬介助から送り出しと慌ただしい30分間を行っているはずなのに、この場で一緒に「できる」ことが私も嬉しくて「ありがたや」とさらにリズムに乗って伝えてくださるお人柄に、私自身も支えていただいてました。

    また、長い人生を歩んでこられた方々の言葉には、重みと説得力があります。時に失敗しても「大丈夫、誰にでもあるよ」と声をかけてくださる方。ご自身の体調がつらくても「来てくれてありがとう」と感謝を伝えてくださる方。その姿勢から、人としての強さや優しさを教わっています。

  • 私自身を映し出す鏡

    訪問介護のお仕事は、ただ相手の暮らしを支えるだけでなく、自分自身の姿を映し出す「鏡」のような時間でもあります。
    「もっとこうして差し上げたら良かったのでは」と反省することもあれば、「あの時の笑顔を引き出せて良かった」と安堵することもあります。その繰り返しの中で、自分の弱さや未熟さに向き合いながら、少しずつ成長しているのだと思います。

    ご利用者様は、私の介護技術だけでなく、人としての在り方まで映し出してくださる存在です。

  • 介護以上のものもいただいている

    訪問介護は、生活援助や身体介助といった目に見える支援だけではありません。そこには心と心の交流があり、人と人が互いに支え合う時間があります。

    ご利用者様と過ごすひとときは、私にとって「介助以上のもの」をいただける大切な時間。気づけば、私自身が励まされ、力をもらっていることの方が多いのです。

    この仕事は、単なる職業を超えて「人として学びを重ねられる場所」だと感じています。

  • これからも学び続けていきたい

    訪問介護を通して、私は「自分を考える時間」をいただいています。これまでご利用者様との関わりは、私にとって宝物のような経験です。

    これからも一つひとつの出会いを大切にし、学び続けていきたいと思います。
    そしてこのブログを読んでくださっている方の毎日の中にも、きっと「自分を見つめ直すきっかけ」が隠れているのではないでしょうか。





    今回の記事では「訪問介護の仕事を通して自分自身を見つめ直す」というテーマで書きました。

    介護の現場は、日常の中にたくさんの学びや温かさが隠れています。
    その一つひとつを、これからも言葉にしていけたら嬉しいです。


ここまで読んでくださり
ありがとうございました。

皆さま毎日お疲れ様です。

私は今日もにこにこで過ごしますよ。

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