枯れ野に咲いた花こそ誠
枯れゆく花が散ることを
誰も気にはしないだろう
その花を風が散らそうと
誰も気にはしないだろう
季節の流れを悟れずに
至った天地が枯れ野とて
枯れ野に咲いた花こそ誠
後は見事散るばかり
瞳に映る稀な忠義も
心に宿す深い感謝も
山間暮れゆく残照と
間もなく消えてゆく定め
後に残るはただ静寂
月夜に浮かぶは光明の跡
漆黒の天目山
枯れゆく花が散ることを
誰も気にはしないだろう
その花を風が散らそうと
誰も気にはしないだろう
季節の流れを悟れずに
至った天地が枯れ野とて
枯れ野に咲いた花こそ誠
後は見事散るばかり
瞳に映る稀な忠義も
心に宿す深い感謝も
山間暮れゆく残照と
間もなく消えてゆく定め
後に残るはただ静寂
月夜に浮かぶは光明の跡
漆黒の天目山