また私?で終わらせないための返し方
また私?
そう思っても、
その場では言葉が出ません。
院内研修の企画立案。
資料作成。
司会。
若手フォロー。
学生カンファレンス。
少し面倒で、時間も気も使う役が、
また自分に来ることがあります。
心の中では、
他にもいるやろ
未経験の人にさせたら学びになるやろ
またかいな
何でも振るな
と思っているのに、
実際には
はい
と言ってしまう。
本当は、
違う人に振ってみては?
今はいっぱいいっぱいです
と返せたら違うのに、
その場では言えません。
だから結局、また引き受ける。
そして後から、
またやってしまった、と思う。
頼られること自体が嫌なわけではありません。
ただ、何でも自分に集まる流れが続くと、やっぱりしんどいです。
50代になると、
前みたいに気力だけでは押し切れません。
体もきつい。
気を使うだけでも疲れる。
それでもまた、自分に来る。
だから最近は、
また私?
と思った時に、そのまま飲み込むのがしんどくなってきました。
本当は、強く断りたいわけじゃない。
ただ、抱え込みすぎない返し方がほしい。
今日は、
「また私?」で終わらせないための返し方
を書きます。
その場で言葉が出ないのは、気が弱いからではない
その場で返せないのは、
気が弱いからではありません。
相手との関係。
その場の空気。
あとで気まずくならないか。
自分だけ冷たく見えないか。
いろいろ頭をよぎるから、止まるんです。
しかも、頼まれる時ってだいたい急です。
今これお願いできますか。
ちょっといいですか。
これやってもらっていいですか。
急に来る。
だから、考える前に引き受けてしまいやすい。
あとで
またやってしまった
と思うのに、次も同じことが起きる。
この流れが一番しんどいんだと思います。
いきなり強く断らなくていい
ここでやりがちなのが、
断れない自分に腹が立って、
次はもうきっぱり断ろうとすることです。
でも、いきなり強く行くと、
今度は自分がしんどくなります。
言いすぎたかも。
感じ悪かったかも。
あとで気まずい。
これも重いです。
だから必要なのは、
強く断ることではなく、
抱え込みすぎない返し方を持つことです。
全部受けるか、全部断るか。
その二択にしなくていいです。
まずやめたい返し方
先に、やめたい返し方を書きます。
1. 反射で「はい」と言う
その場では丸く収まります。
でも、あとで自分がきつくなります。
2. 曖昧に笑って受ける
角は立ちません。
ただ、相手からすると
「この人は頼めばやってくれる」
になりやすいです。
3. ためこんでから急に強く返す
普段ずっと受けて、限界で急に強く返す。
これは自分も相手もしんどいです。
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また私?
と思っても、その場では言葉が出ない。
本当は
今は厳しいです。
それは他の人にも振れませんか。
先にこれを済ませたいです。
その一言が出れば違うのに、
空気を考えると止まってしまう。
だから結局、また引き受ける。
そして後から、
またやってしまった、と思う。
この先では、
その場で固まらない短い返し方
を中心にまとめます。
• 反射で「はい」と言わないための一言
• 師長、同僚、若手への返し方
• 委員会、穴埋め、家族対応で使いやすい言い方
• 角を立てすぎず、負担を戻す返し方
• やってはいけない返し方
強く断るやり方ではありません。
抱え込みすぎないための、短くて使いやすい返し方
だけに絞ります。
「また私?」で終わらせたくない。
でも、きつく言い返したいわけでもない。
そんな人に向けて、この先を書きます。
有料部分では、
実際に使いやすい返し方を、
場面別に20〜30個の短い返し方が入っています
・今すぐ引き受けられない時
・別の人に振ってほしい時
・上司に相談したい時
・相手を責めずに線を引きたい時
・断ったあとに気まずくなりにくい言い方
強く断るためではありません。
自分ばかりが抱え込まないために、
言葉をいくつか持っておくための記事です。
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