【自己紹介】きれいごとだけでは、看護師はやってられない
「そこまで言うなら、家で見ますか?」
そう思ったことがあります。
もちろん、口には出していません。
はじめまして。
kai|看護師21です。
看護師として、精神科を中心に、オペ室や内科も経験してきました。
主任や師長をしていた時期もあります。
実習指導や後輩指導もしてきました。
こう書くと、落ち着いた看護師に見えるかもしれません。
いつも冷静で、後輩にも優しくて、患者さんにも丁寧で。
でも実際は、そんなに立派なことばかり考えて働いてきたわけではありません。
心の中では、何度も思ってきた
「私だって、やっと休憩に入ったんですけど」
「また私に言えばいいと思ってませんか?」
「それ、今じゃないとだめですか?」
「私って、老害って思われてない?」
そんなことを、心の中で何度も思ってきました。
もちろん、口には出しません。
出せるわけがありません。
看護師だから。
主任だから。
師長だったから。
指導する立場だったから。
そうやって、飲み込んできた言葉があります。
きれいごとだけでは働けない
きれいごとを否定したいわけではありません。
優しさも、責任感も、看護には必要です。
でも、きれいごとだけで働けるほど、現場は軽くありません。
家族対応で、言葉を選びすぎて疲れた日。
後輩に注意したあと、自分の言い方を何度も思い返した日。
患者さんの前では普通にして、休憩室で無言になった日。
夜勤明けなのに、頭だけがずっと仕事から離れない日。
そういう日を、何度も過ごしてきました。
40代・50代看護師の本音を書いています
このnoteでは、職場で飲み込んできた本音を書いています。
患者さんには言えなかったこと。
家族にも言えなかったこと。
後輩にも、上司にも、同僚にも言えなかったこと。
立派な看護師の話ではありません。
それでも今日まで働いてきた、ひとりの看護師の本音です。
40代看護師、50代看護師になってくると、若い頃とは違うしんどさがあります。
夜勤がきつくなる。
体力の不安が出てくる。
後輩指導で、言うべきか黙るべきか迷う。
管理職や主任の立場で、板挟みになる。
家族対応で、心が削られる。
それでも、簡単には辞められない。
そんな現場の空気を書いていきます。
精神科看護と、看護研究のことも書いています
精神科看護についても書いています。
分かりやすい処置や検査だけでは見えにくい看護。
何もしないように見える時間。
患者さんとの距離感。
若手に伝えたい精神科看護の面白さ。
そういうことも、自分の経験から書いています。
看護研究や実習、看護学生向けの記事も書いています。
現場で悩んだこと。
指導で感じたこと。
研究や記録で手が止まる場面。
そういうところも、できるだけ分かりやすく言葉にしていきます。
同じように現場で踏ん張っている人へ
看護師は、強い人ばかりではありません。
優しい人ばかりでもありません。
余裕がない日もある。
腹が立つ日もある。
逃げたくなる日もある。
それでも、なんとか現場に立っている。
このnoteでは、そんな看護師の本音を書いていきます。
同じように現場で踏ん張っている人に、
「ああ、自分だけじゃなかった」
と思ってもらえたらうれしいです。
よかったら、気になる記事から読みに来てもらえたらうれしいです。
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はじめて読みに来てくださった方へ。
職場で飲み込んできた本音や、精神科看護、看護研究、実習のことを、テーマごとにマガジンにまとめています。
気になるマガジンから読みに来てもらえたらうれしいです。
・40代・50代看護師の本音
・精神科看護の話
・主任・管理職に思うこと
・看護研究・事例研究の進め方
・看護学生・実習のヒント
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