やっぱり来たぞ!準備はいいか? ちなヤク!の巻
ちなヤクの皆様、来ましたね。いよいよ連敗街道のスタートですよ。
いつ来るか、今日か明日か、今か今かと思ってみていたら、7月まで楽しませてくれて、もう充分ですという時期に、ついに来た。
6連敗、かつサヨナラ敗け2連発。
「ぬわ~にが”イケヤマジック”だかw」といった、評論家の手のひら返しが目に見えるようでもあるけれども、、
そもそもの話、村神様が抜けたバカ穴を、1.5軍のみんながなんとかかんとか、手に手を携えて頑張ってきたわけです。
スタメンのほとんどが年間通して試合に出たことがない中で、よくここまで持ちこたえて、耐えてきてくれた。
しかも、オールスターに!!4人も!!
選出されているのだ!!
誇りと共に、ほんとにありがとう!!という気持ち。
やっぱり、について、金田一春彦センセイもおっさっている(たぶん)。
「やっぱり万全ですよ」「やっぱり右四つになると強いですね」…この場合の「やっぱり」は、戦う前からもうわかっている、共通認識の確認であると。
今後セ・リーグは、2強4弱になる。
池山監督も、特にバント推奨派の連中から、これでもかというほど叩かれるだろうけど、私はやってることは間違っていないと思っている(←若干の何様感あり)。
苦手なことはやらせない。難しいことが2つあったら、より可能性があり、より楽しい方を選択する。
「打つのもバントも難しいんだったら、打つ方に専念させる」
いい考えだと思う。
テクニックは浸透したけれども、それに伴うスキルがないってだけのことで、来年、みんなが打てるようになれば万事OKなわけですよ。
あ、だがしかし。1つだけ注文。
今年のキャンプ視察で、奇しくも、辻発彦さん、宮本慎也という守備のド名手のお二方が、そろって「何をポロポロポロポロやっとんじゃカス。気合い入れんかい!」「プロやろお前ら。ヘタクソ!出直してこい!」というのを、限りなく婉曲的に紳士的に講評されておられたが、これはほんとに改善してもらいたい。
よく言われる、打率は10回に3回で成功。守備は10回に10回で当たり前。
「惜しい!」「ガッツあるナイスプレー!」なんてのはない。エラーはエラー、だめはだめと、初代バックネットよじのぼり屋の飯田哲也が言っとるではないか(by球辞苑)。
あ、もう1つ。
誰とは言わないけど、メンタルも強化してほしい。
はたから見ていてもわかるほど思いっきりしょげたり、不貞腐れたりするのは、スワローズの伝統にそぐわない。
オモテをあげい!いいんだそれで!
これから成長していく途上で、「Aクラスからあっという間に転げ落ちる」なんて体験はなかなかない。
「こんな体験もあるんだな」と思ってもらいたい。青木GMもきっとそう思ってる。
そして、こっちはなんつったって2019年、16連敗を体験してますからねぇ。メンタル面はめっちゃ強いっすよ。
この時の16連敗中、宮本丈が言っていた。
「今日こそは、今日こそはと」
泣けた。「今日こそは」という言葉のもつ重みに心を打たれて、これは応援する方も「今日こそは」でいかねばと。
「明日こそは」ではない。「今日こそは」。
これこそスワローズの伝統ではないか。
というわけで、やっぱり今日も敗けるってことがわかっていても、18:00には仕事を切り上げて、このために加入したCSで、MAZDA Zoom-Zoomスタジアム広島に参戦しようじゃありませんか。
ファンは強いぜ。
応援って無償の愛なんだ!
