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実はGiveの精神が成果につながるのを知ってますか?

ビジネスの現場では、どうしても「売上を上げよう」と意識しがちです。
もちろん、売上や利益がなければ会社は存続できませんし、経営者として数字を無視することはできません。

しかし本当に大切なのは、「なぜ売上を上げたいのか」という問いです。
ただ数字を追いかけるだけでは、人も組織も長くは続きません。


売上は「結果」であり「目的」ではない

私たちが得ている売上や利益は、お客様や周囲の人たちに価値を与えた「結果」として返ってきたものです。
言い換えれば、与えること(Give)が先であり、受け取ること(Take、Get)はその後にしかありません。

この順序を逆にしてしまうと、どうしても「売上のためにお客様を利用する」という発想に陥ってしまいます。
それでは一時的な成果は出ても、長期的な信頼は得られません。


お客様に貢献するとはどういうことか

「貢献」というと難しく聞こえるかもしれませんが、実際はとてもシンプルです。

  • 商品を買っていただいたお客様に、想定以上の満足を届けること

  • お客様の立場に立って「自分ならどうしてほしいか」を考えること

  • 相手が望むものを理解し、形にして返すこと

それだけで、相手は「この人からまた買いたい」「この会社と付き合いたい」と自然に思ってくれるようになります。


紹介が生まれるのも「Give」の積み重ね

よく「紹介が欲しい」と相談を受けますが、紹介をお願いするだけでは人は動きません。
紹介が生まれるのは、相手が「この人を応援したい」と心から思ったときです。

つまり、相手自身が求めているものを与え、役に立ち、喜ばせることが先にある。
その積み重ねが、紹介という形で返ってくるのです。


まとめ

成果を出す秘訣は、売上を追いかけることではなく、「Giveの精神」でお客様や周囲に貢献し続けること。
その延長線上に、売上や利益といった成果が必ずついてきます。

私は常にスタッフにもこう伝えています。

「売上を上げるために頑張るのではなく、お客様に喜んでもらうために頑張ろう」

その意識が会社の文化となり、最終的には大きな成果を呼び込むのだと思います。


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鍵谷健/ビーレジェンド社長/経営自動化コンサルタント あなたの応援が励みになります!ご購読ありがとうございます。