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【子育て】新たな習い事を始めた4歳児

ここ数ヶ月ほど建築士試験の勉強をメインにした生活をしていて、noteもつぶやき以外はほとんどお休みしていた状態でした。

この数ヶ月もいろいろな成長を見せてくれた我が子でしたが、そんな話をこれから少しずつ小出しにしていこうかと思っています。

今日の話はいろいろな成長の中でも一番ビックリさせられた話です。

自分が図面を描いていると我が子が突然やってきてこう言ったんです。

「おとうちゃん、サッカーやりたい!」

こっちは時間を計って図面を描いている最中でしたので、

「おとうちゃんの図面終わってから公園行ってやろうね~」と返しました。

「そうじゃないよ、これやりたいんだよ~」

そう言ってチラシを見せられました。

「サッカースクール無料体験会開催のお知らせ」

こども園ではそのサッカースクールで定期的にサッカー教室をやってもらっているようで、そのスクールからの案内でした。

でも、正直我が子は運動に関してはそれほど得意な方ではありません。

速く走れるわけでもなければ、高く跳べるわけでもありません。

公園でボール遊びすることはたまにあるのですが、ボールの上に乗っかってしまって転んで泣いたりとか、ボールがうまく蹴れなくてボールが悪いと機嫌が悪くなったりとか、特別良い思い出もなく、むしろ、イヤな経験しかしていない。

そんな我が子がサッカースクールに興味を示しているわけです。

「これ何するかわかってる??」と改めて確認すると、

「わかってるよ、サッカーだよ」

よくよく話を聞いてみると、こども園でやってるサッカー教室が本人的に結構楽しいらしいんです。

もっとやりたい人はスクールに来てねとコーチに言われたようで、それでこのような展開になったという感じ。


本人がその気ならと言うことで、早速体験会に参加しました。

年中・年長コースという一番ちびっ子が参加するコースに参加させてもらったのですが、まずビックリしたのが体格差。

我が子は3月生まれなので同じ学年のこと比べるとまだ小さいし、年長さんも混じっているので体格差があるのはわかるのですが、その差がすごすぎる。

頭1つ分くらい違う子たちがずらっと並ぶ中に、ちっちゃい我が子が混じっているのが、かわいいな~と思う反面、こんな連中とサッカーして大丈夫なのかと不安を感じました。

実際に始まったレッスンは、カラーコーンの廻りをドリブルしたり、1対1の対決をしたり、個人でボールを使った運動をするのがメインで最後におまけ的に試合をするみたいな感じでした。

ドリブルもうまくできずにあっちこっちボールが飛んでいってしまう、1対1では相手のボールを取りに行けないし、すぐに抜かれてゴールを決められてしまう。

試合ではボールに向かって走ってはいるのですが、自分の前にボールが来てもうまく蹴ることができないし、ドリブルしてくる相手に向かって何もできずに通してしまう、何もかもうまくいってないんです。

「楽しくないんだろうな~」と思いながらレッスンを見学していました。

最初にも書いたとおり、我が子はもともと運動が得意な方ではありません。

こうなることは想定内でした。

約1時間ほどのレッスンが終わって、汗だくになった我が子が戻ってきました。

開口一番なんて言ったと思います??

「楽しかった~、またやりたい」

これは想定外でした。

絶対もうやめる~といった感じのことを言うかと思いきや、楽しかったとは・・・。

子どもは楽しいと思っているけど、親はうまくいってないからつまらないだろうと思ってしまう。

この決めつけが子どもの可能性を潰してしまうかもしれない。

親の勝手な決めつけには気をつけなければと思わされた瞬間でした。


体験会の後、そのスクールのコーチと話をして、やはりメンバーは年長さんの方が多いこと、同じこども園で通っている子はいないこと、試合とか1対1とかの組み合わせはレベルに合わせてチーム分けをしていることなど、いろいろ教えてもらいました。

もう一度無料体験に参加できるとのことだったので、本人の希望もあり2回目の体験会にも参加。

2回目も相変わらずボールの廻りを走ってるだけみたいな感じでしたが本人的には大満足のご様子。

そんなわけで、今は正式メンバーとしてサッカースクールに通っています。

通い始めてからもうすぐ1ヶ月になります。

まだまだサッカーは上手にできていませんが、誰よりも走っているし、誰よりも楽しんでいるように見えるので、それはそれでアリかなと思ってます。

5月から始めている英語教室も未だに毎週楽しみにしているし、今のところ習い事が本人にちゃんとハマっているようなので、自分としてはうれしい限り。

これからの成長が楽しみです。

おわり。

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