いい母親であろうとすることはすごく苦しい
わたしにとっては。
です。
でもなんかね、苦しいんです。
ちなみに、こどもは、クソかわいいです。
毎日毎日かわいいを更新してて、やばいです。
目の中に入れたり出したりしても痛くないです。たぶん。
でもさ、なんか、型が決まりきってないですか?
いい母親像って。
・いつも穏やか
・自己犠牲が美徳
・子ども最優先で自分は後回し
・感情をコントロールできて当然
・文句言わない
・感情を出さない
・無償で回す
・疲れても自己管理不足扱い
・子どもの問題は全部母親の責任
ちなみにこれはチャッピーの答え↑
世の中って、固定のいい母親像ってあるよね?のプロンプトに対しての答え。
こどもを産むまではまぁまぁちゃらんぽらんだったので、
これからはちゃんとしよう!
と思って上記の母親のようにになろうと頑張って来たのですが。
超絶、息切れ。
はぁはぁゼイゼイ。なぜ、わたしはそうなれないのか。怒りを夫にぶつけるも、なんか違う。
なんか、おかしい。あまりにも、自分にフィットしない。できない。どうやっても、こうなれない。
なんで??
わたしがダメ人間だからなのだと自分を責める。追い詰める。そのためにこどもといるのがキツくなる。
最悪。
なんだヨォ、自分ヨォ、ダメな母親じゃねえかヨォ。つらい。きつい。悲しい。あととにかく疲れてて眠い。子育て、なんも楽しくありません。
わたしがあまりに不適合すぎるんだと思っていました。
そこで、たまたま見ていた、菅田将暉主演の
「ミステリという勿れ」の映画。町田啓太かっこいい。(それで見た)
の、整くんのセリフ。
「女の幸せ。それってたぶん、言ってるの、おじさんなんですよ。」
目からウロコ出すぎて壊れた。
そそそそそそそそ、そうかも!!!!
そこから、都合よく、母親像に押し込めているんだ、みたいなくだりに。
つまり、その、いい母親像って、
「社会にとって都合の良い、とくにおじさんにとって、都合の良い母親像なんだ」
ということだったんです。要するに。
そこまで、セリフの中で言ってたかはわかりませんが。
膝打ちすぎて、割れたよ?皿。ひざの。
そりゃ苦しいわ。
女だって、千差万別、色々いるのに、
理想の母親像はひとつで、
こども産んだ瞬間に、
全員そこに、押し込められよーとしてんだもん。
MEGUMIの姉御も言ってた、
母親になった途端に、今までの自分がナシになったような気がしたって。周りの言動や態度からね。
整くん、マジでありがとう…😭
作者さん、ありがとうございます…!!
うちは専業主婦で幼稚園に通わせてるので、
余計にその意識を感じる。
もう圧!!!
子育て至上主義圧!
すごーーく距離は置いてました。
本能的に。
ここの人たちとは、たぶん分かり合えないぞ、という。
なんだろう、みんな「洗脳されてる」感じがしてたんです。今思えば。目がいってんのよ。まじで。
それは、わたしがマイノリティだからだと思ってた。
いつもひとと感じ方が違うから、ここでも、まぁ分かり合えないんだろうな。と。
それもあるけど、でも、違った。、
こどもかわいい!きゃわ!
こどものためなら、なんでもする!
それが当然!!きゃわ!
行事?全参加!とうぜん!かわいい姿見見たいもん!PTA参加で園内の子達の様子見れるのうれし!
こどものためなら無理にでもママ友つくっていっしょに遊んでイベント過ごしていい思い出つくって…!!
みたいなカンジが。。無理。
怖い。
本当に怖かったんです。
そして、そうなれない、冷めた自分も。
40近くにもなれば自分が出来上がってくるので、「そうはなれねえなぁ、みんな若くてピュアだなぁ」とテンション低めでナナメから見てんのかなぁと思ってたのですが。
違ったみたい。
なんか、こえーんだよ。
話が合わねーんだよ、あまりにも。
それで、自分を冷たい母親だと思い込んでました。
それを、歳とって疲れてるせいだと言い訳したりして。
でも、整くんのセリフ聞いて、
違和感、とれたーー!
それだーー!!
と、なりました。
わたしが、おかしいんじゃない。
おかしいのは、「母親はこうあるべき」という、画一的な思い込みのほう。
母親の数だけ、感覚があり、考えがあり、育て方があるはずなのに。
抹殺されてる。
幼稚園も、習い事も、
「お手伝いは当然、無償でお願いします。」
という雰囲気も、なんかイマイチ納得できなかった。
なぜ、お金払ってる立場で、無償で当たり前に
手伝うのか?
そんなのこの界隈だけなんよな。
なくね?美容院で他のお客さんの髪とか洗わされる?ないよね。
運営の構造上、仕方ないのかもしれないけどさ。
すげー、違和感。
しかも、べつにこっちがお願いして、そのイベントを発足させたわけでもない。
あれよ、逃げ恥の、みくりよ。
「それは“好き”の搾取です。好きなら、愛があればなんだってできる、そんなことでいいんでしょうか」
「私、森山みくりは、“愛情の搾取”に断固として反対します。」 
これ!!!これだ!
まぁ、こんなん、よそのお母様方の前で主張しても、
頭おかしい認定されるだけなので、
うすら笑いをつづけますけども。、
しれーっと逃げときます。これからも。
整くんのおかげで、
違和感に気づけただけでもよかったです。
ありがとう、菅田将暉。とゆうか、町田啓太。
不自然な広島弁がまたよかったです。
あとめちゃくちゃな距離を一瞬で移動してた。
あっちこっち行くなぁ。そんなもんか。
宇品の港の電停にいたのは、よかったな。なんか感動。
あーゆうのって、方言とかって、映画用に、デフォルメされるもんなんですかね。ある程度。あんな喋り方のこの年代おらんけども思いながら見てた。

そこらへんに、菅田将暉いたんだ…!と思うとテンション上がる。
