困惑の授業初日
授業初日。
クラスメイトは12人(1クラス12〜13人)、10代〜30代、男性は2人。中国と台湾が大半、アメリカ、スペイン、ロシアからが1人づつ。
日本人は私のみ。
あとからわかったのは、クラスによっては日本人が6人くらい(ほぼ半分じゃ…?)いるところもあるとか。
国籍、年齢、性別、成績のバランスを取ると聞いていたけれど…。
さらに、1級から上がってきた子たちが、クラスの半数近く。予想外の多さ!
ちなみに、最初の頃は、休み時間にトイレに行こうと廊下に出て、あっ、年が近そうな人がいる!と思ったら、いや、先生だ…、の繰り返し(若い先生もたくさん。そういう先生の中には、廊下で会うと私に会釈してくださる方も。年が上と言うだけで?恐縮きわまりない……)。
クラスの受け持ちの先生は2人。
A先生は私世代。ベテラン感たっぷり。
そして………、ちょっと厳しそう?
皆に自己紹介をさせ、授業に関する連絡と注意事項(休む時などについても)を説明。
B先生は、おそらく40代。明るくて元気。身体をいっぱい使って言葉を表現してくれて、好感度高い!
授業はトータル4限。
A先生から2限で、어희(語彙)と문법(文法)を学び(文法は4つ)、その後の2限で、学んだ文法を発展させ、B先生から말학(会話)と 쓰기(書き方)、듣기 (聞き取り)と읽기(読解)
を学びます。

合理的にできているテキスト
2人の先生とは、カトク(カカオトーク)の、クラスのグループで繋がります。
今後は、ここに連絡が来るそうな(課題提出もカトク)。
何よりいちばんの衝撃は…………
2級って……難しい…です、ネ…?ということ。
降る雨のようなたくさんの韓国語を聞き逃すまいと必死、進みも早い!!!!
脳の血流が一気に増える、という感覚を味わいました。
A先生曰く「今週はこういう早さで話しますが、来週からはもっと早く話します」。
…………もっと早く?
すでに脳がフル回転なのですが!?
大丈夫?私、大丈夫??
そもそも私の想像では、
先生方は、今の5〜7割くらいのスピードで話し、文法も1日2つくらい(予習もその程度だった)。
レベル分けテストで2級に振り分けられた時、「2級か〜」なんて思っていた私の浅はかさ!甘さ!情けなさ!
とは言え、あとから知ったのは、
延世大学・語学堂は、レベルが他の語学堂よりひとつ上だと考えられるそうで、つまり、2級は他の語学堂だと3級に匹敵するとか……。
1級から進んできた子たちは復習感覚なのか、皆、平然と受け答え。戸惑う私にサポートまで。………かたじけないです。
そして、そういう子たちは、他のクラスにいる1級時代の仲間と交流が固まっている様子。
ぬぬ、なにもかもが予想外……。
とにかく予習復習をしっかりやらなくては授業についていけない!!
不安マックスになり、ランチをすることもなく、すっ飛ぶようにコシウォン(宿)に帰りました。
宿題も出てるし、その日に学んだ文法を韓国語で解説する動画のURLが先生から送られてきて気が抜けない……。
(その後も朝晩問わず、先生から全員にメッセージが届くことがあり、先生、休めてる?とむしろ心配に)。
かなりの量を勉強しないと………。
これは大変だ………。

気分転換には最高。
