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【#1 笑わせたいなら】「絶対に面白い人」なんていない。でも「笑いは技術」だから

『人を笑わせられる人になりたい』

もしあなたが
「人を笑わせられる人になりたい」と思ってるなら。

どなたにも、
条件さえ整っていれば爆笑を取れる人になってほしい。

「笑わせる」のに必要なのは技術です。
技術なのだから、向き合えば誰でもできます。

でもまず最初に、ひとつだけ言わせてください。

「絶対に面白い人」は存在しません。

ここを誤解したままだと、
「笑わせる」ことが難しいままになってしまいます。


noteを始めて7日目(人生初のブログ執筆から1週間)に書いた
人を笑わせるお話。

まだフォロワーさんも1桁しかおらず、
書き方も読みづらいものでした。
しかし、できれば多くの人に届けたい内容でもありました。

ですので、
行間をなるべく省略せず、
「8話 + あとがき1話」の9回構成で
再度お届けしようと思いました。


人生を「笑顔」に捧げ続けようと思っている、
かわずです。


◇ 「面白い」か「面白くない」かの違い

あなたは、

「あの人は面白い」
「自分は面白くない」

という話をしたことはありませんか?
もしくは、心の中で思ったことはありませんか?

でも実際に起きていることは、少し違います。

起きているのは――
“笑いが起きる条件がそろっていた”だけ
かもしれないんです。


◇ 「笑い」には「条件」が必須

たとえば、飲み会を想像してください。
未成年の方は、打ち上げや友人と家で遊んでいる
ときを想像してみてください。

・いるのは気心の知れたメンバーのみ。
・みんなお酒が入っている。
・何をいっても、誰かがツッコミをしてくれる。
・空気があたたかい。

こういう場では、普段なら普通の一言でも、
笑いが起きます。

「はぁ~、つかれたわぁ~」と言えば
「マジでつかれたよなぁ~」
「おれもおれも!」
なんて、広がっていくでしょう。

では逆に、
初対面の堅い打ち合わせで同じことを言ったらどうでしょう。
「はぁ~、つかれたわぁ~」と言えば…
たぶん、静かになります。

これは才能の差ではありません。
場の違い、つまり条件が違いすぎているのです。


◇ 「面白い話してよ」が笑えない理由

「面白い話してよ」

ちょっとした空き時間や、
静かになったタイミングで、
むちゃ振りとして使われがちな言葉です。
でも、これで笑わせるのは非常に困難です。

この言葉が難しい原因は「笑う条件」が
揃っていないから
です。

笑いは、
その場の空気、人間関係、温度、信頼、タイミング――
いろんな要素が重なって起きるものです。

それを、いきなり「はい、どーぞ」と言われても、
条件が整っていなければ無理なんです。

無茶振りな上に、
応えられないと「つまらない人」扱いされる。
これは、理不尽なことなんです。

そこで「まぁ、自分は面白くないからなぁ…」
となってしまう人も多い。
私は、これは最悪な振りだと考えています。


◇ 笑いに必要な当たり前の要素

そしてもうひとつ。
笑わせ」は一人では成立しません。

自分で自分を笑わせたとしても、
それは「笑っている」だけです。

「笑わせ」の基本はキャッチボールです。

話す人がいて、
受け取る人がいて、
ツッコミを入れる人がいて、
空気をあたためる人がいる。

全員でつくるものです。
なのに、なぜか「笑わせた人」だけが評価される。

本当は違います。
あの場にいた全員が、笑いを作っているんです。

もちろん、
いきなり笑わせる芸もあるかもしれませんが、
それは「舞台上」からの笑いであり
お笑い芸人がやること。
あなたが目指すべき「笑い」ではありません。


◇ 「面白くない」という思いこみは捨てましょう

ここで少し強く言わせてください!
「自分は面白くない」と思い込むのは、
今日からやめましょう。

それは能力の問題ではありません。
条件を読めていないだけかもしれません。

もしくは、
条件が整っていない場所で
無理をしているだけかもしれません。

さらに言えば「面白い」と「笑わせる」は全く違います。


◇ 「笑わせ」は特別なものではない

では逆に言えば、
条件さえ整えば、爆笑は起きます。

誰にでも起こせます。
特別な人だけのものではありません。

大事なのは、
「どうすれば条件が整うか」を知ること。
そして、
整っていないときに無理をしないこと。


◇ この連載では、ネタの話はほとんどしません

日常会話の中での「笑わせ」にネタの面白さは
ほとんど関係しません。
「条件」や「言い回し」、「言い方」、「タイミング」
といった【技術】が大切です。

まずは前提を揃えましょう。

才能がなくても「笑わせられる」。
条件と環境が整えば「笑わせられる」。
一人では「笑わせられない」。

ここが腑に落ちるだけで、
普段の会話も、だいぶ楽になるはずです。

そして不思議なことに、
肩の力が抜けた人のほうが、
「笑わせ」やすくなるものです。

(※次回につづく)


次回は、
その“条件”を整えるとは
どういうことかお話していきたいと思います。

実は、笑わせは「話す前」から始まっています。

一度きりの人生、
やりたいことをやって生きていきましょう。

・~・~・~・~・~・~・

【🐸から一言】

今日から新連載でございます。
「笑わせたいなら」
今回の内容は、
全体的にストイックに
「笑い」を取りに行く技法を
お話していくシリーズとなっています。

本気で、飲み会や世間話などで
「笑い」を取りたい方には
是非、おすすめの内容です!

でも、そこまで「笑わせ」の温度感が高くない方は
使えそうな技術だけでもお持ち帰りください。

ちなみに
「笑わせる人」と「面白い人」の違いについての解釈は、
ちょっと引っ張らせてください!
どこかでちゃんと言及します!

おたま吉 & ここぱ

おたま吉:
最後までお読みいただき、
ありがとうございましたじゃくし!
次回もオタマしみ(お楽しみ)に~

ここぱ:
「面白くない人」と「つまらない人」も違うのよね。
この辺も上手くまとめて欲しいけど
なかなか難しいかもしれないわね。

前回の雑記にも書いてあるけど
カウンセリングと少しズレる話かもしれない。
けど
「自分は面白くないから…」と落ち込んでるなら
是非、読んで欲しい内容なのよ!
だから、
そう思ってる人も、励ましたいと思ってる人も
良かったら、最後までお付き合いいただけると幸いです。

ちなみに、今回も最後まで無料でお読みいただけます!
たぶん、最後の記事は
また、最後の1行から有料エリア、
という感じにする予定よ!

なので、安心して読み進めてくださいね。

◇ 「平日 14:00~ 」YouTubeでnoteの裏側を語ってます。
  よかったら、こちらも見に来てくださいな🐸
 アーカイブも残しています。

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